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COUNTRY HOUSE

2008年3月13日 (木)

コンサバトリー

Fqogpvqo
あれほど降り続いた雪がうそのように、

あっというまに春ですね〜。



本日は庭でイノシシの足跡も発見!

あいつら、またデカく成長しておる模様(やばいっ)





いくつか新しい仕事もスタートし、

これがしかし、詳しく書けないところがつらいのよね。





でもまあ、かなり面白いプロジェクトばかりなので、

またおいおいお知らせしていきますわー。



そのようなわけで、ま、おいらのところにも、

無事春がきたようです。



ちなみに、この春の我が家のテーマは

コンサバトリー(温室)

上の写真、どこがあああ〜って

感じですが、

その辺の植物をあり合わせでレイアウトすれば、

それだけで、

気分はコンサバトリーなのでありますっ。



簡単すぎるな〜。



コンサバトリーといえば、

おいら、ロンドンのこのホテルの

コンサバトリールームが大のお気に入り。



今年はいつロンドンにいけるかしらね?







5edyz85a_s椿山荘フォーシーズンズのコンサバトリールームとよく似てますね〜。

























Dtemigu3_s























あれだけ高飛車だったポンドもようやく

悔い改めている模様なので、

そろそろ、いかなきゃね、ロンドン。



その前に、

米ドルさんも、かなり割安感出てきましたので、

4月のはじめからはちょっくらハワイ行ってきます。



またかいっcoldsweats02



2007年1月17日 (水)

静かなる時間

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今朝起きると、何かが違う。



そうなんです。

風邪の悪魔どもが、体中からすべて通り過ぎたのを

実感いたしました。



新年早々、風邪を引いてから、えらく長引いたもんな。

ほんと夜中に咳で眠れない日もありました。

こんなことははじめてだった。



このまんま、もう昔のように元気になることは

ないのかもしれん・・・・

とまで思いつめ、かなり弱気になったこともあったオレ。





いやああ、しかり今日からスッキリよ。

仕事も佳境に入ってきたし、良かった良かった。





それにしても昨年はかなり大雪が降り、オレが住む山も大変なことになっておりましたが、あのときは風邪ひとつ引くこともなかったのに、

なんで暖冬の今年に引いたのですかいね。



そんな暖冬でも冬の楽しみはやっぱりストーブよ。

今日も、薪を燃やして、

もちろんさつまいもを入れて、焼き芋も作りました。



こちらのリビングにはまだ家具も十分に揃っていませんが、

ここで火を見ながら、

読書をするのが楽しみ〜。



とはいえ、仕事もあり、なかなかのんびり出来ないのが現状ですが、たとえ10分でも20分でも、

ストーブの火を見ていると、不思議と心が静けさに

満たされます。



冬は寒くて、ほんとに嫌いだけれど、

このストーブのお陰で、

ちょっとは好きになりそうだ、冬。



焼き芋も食べれるしねlovely







2006年8月22日 (火)

NYよりソファが到着!

Eve9fk9e 先週土曜に、



ポッタリー・バーン



のNY,SOHO店より

写真のマンハッタンスタジオソファと、

アームチェア&オットマンが到着しました!



いやああ、

これ日本に送るの(いわゆる個人輸入ってやつ)

むちゃくちゃ大変でした。



NYのあつこにヘルプしてもらったけど、

梱包から船の輸送、通関手続きも

全部おいらがしたのさ。



ちなみに

LAから船のシッピング料金が約7万円。



日本サイドでの受け入れ(通関や荷物検査)

に14万円もかかって、

輸送料だけで、くーっ20万もかかってしまったわよ。



しかし、どうしてもポッタリーのこのソファが

ほしかったのよね。



で、いま暖炉の部屋に鎮座するこいつ、

めちゃ威風堂々とはしてるのですが、



難点は

非常に革くさいってことでありますcoldsweats02

想定範囲外だったわねangry





Zokgrt_t


2006年6月 5日 (月)

ぎょうざの夜

今日はゴミの日。



生ゴミから極小の庭に落ちていた枯葉、枝、雑草各種を



ダンボールにつめて、大急ぎで指定の場所に出しました。



それから最近我が家にやってきたもみの木や



その他ヤマボウシなどの植物に水をやり、



少々仕事をしてから、



夕刻よりお風呂に入ったら、



ひえええーもう一日がほぼ終わろうとしていた・・・coldsweats02





そうしたら、この人から



「いまからチャオチャオの餃子もって、イノ亭に



突撃しましょか?」との電話が・・・。



くーっ。うれしやああ。



とういわけで、女部長とビール飲みながら



チャオチャオの餃子食べながら(美味しかった!)



あれやこれはバカ話で嵩じて、楽しかったわー。



話題はもこみちの最新AV女優ネタから



エミレーツ航空、女部長がはじめてのパリで



乗った大韓航空までいつもながら幅広いなあ(どこが?)



さらにシンガポールで女部長がどえらく豪華な



スイートに泊ったことや



ラッフルズホテルでさんざんお土産を買い占めたことや、



英語をネイティブばりに喋る女はたいてい、いけずだ・・・



とか、いつものように奥深い話題に終始しました(どこが・・)





それにしても、旅の話で盛り上がったあと、



究極の心地いい旅とは



やっぱ一人旅よねーという結論に。



いやあ、ほんまにそうや。



わいわい女友達と行く旅もそれはもちろん楽しいけど、



最近わたしの周囲でも女子のしっとり一人旅が目立つ。



ひとりは気楽やもんねー。



ああ、夏の上高地一人旅なんていいかも・・・



とはいえ、最近おいらはヨーロッパへの



仕事ひとり旅が多いので、



いろんな制約がある団体旅行にもちょっとだけ憧れます。



ツアコンなんか同行してくれた日には最高!



うーん。



バスガイドさんがいろいろ歌って案内してくれる



鳥取砂丘とイカ三昧・・なーんて旅もいいかcoldsweats02





みなさんはこの夏のどんな旅を予定していますか?















2006年6月 3日 (土)

ムカデ後遺症

みなさん、こんばんわっ!



やっとこさ地獄の冬を乗り越え、



初夏の日差しが麗しくなった



イノシシ村よりお届けしております。



一昨日、今世紀はじまって以来、自分史上初の



実録ムカデ事件レポを書かせていただいたところ、



心優しい我らが友人、知人たちにコメントをいただき、



おいら、感涙にむせんでおります。



ほんとにそのお心づかいに感謝感激・・・



みなさまのその適確なるアドバイス、



並びに心強い励まし、思いやり溢れるおどしに



さらにこわくなったやんかああああああcoldsweats02









女部長!



わたくし、



昨日はムカデのやつの逆襲が恐ろしくて



眠れませんでしたわ!



女部長がイノ亭にいらしても大丈夫なように、



カナディアン・ロッキーのごとく



うず高くムカデ駆除剤を積んでおくであります。



マリちゃん!



どえらい目にあってたのね・・・



しかし、あなたはえらい。賢い!



掃除機でやつらを退治するなんて・・。



で、で、でも!その掃除機捨てなかったんでしょ?



吸い取ったやつらをどうしたんんん?ぎょえええーっcoldsweats02



まっくす!



やっぱり100足ムカデの呪いやろうかshock



次回は100憶ヘクタール分の強力ムカデ殺虫剤を手に入れます。



はっ?



Nineさん!



ご親切なるムカデニコイチ情報いただき、恐縮です。



次回イノ亭に来られることがありましたら、



お帰りの際のお土産はムカデの瓶詰めってことでcoldsweats02



mickey!さん!



きっとコメントくださると思っておりました!



山の暮らしで困ったときはmickey!に聞け!が



最近の我が家の鉄則。し、し、しかし!



火バサミは用意いたしますけれども、



通常の枝の長さではわたくし、ムカデをはさむなど



とうて無理っ。その前に失神してしまうやん。



10メートルか100メートルぐらいの火バサミ、



どっかに売ってませんでしょうか?



ああ、それにしてもお嬢様、なんという悲惨な目に・・・



大丈夫でしたかあああ?



でも、きっとそのうち、おいらも、



ムカデなんて手づかみ!というぐらい



山の暮らしに慣れたいものっす。



はるぴっ!



そうなのよ。おでましだったのよ。



でも、ほーんとはるぴはいつも真理をついてるよね。



なんで、あやつらが出没するときって、



家にひとりなのか?????coldsweats02



マーフィーのムカデ法則か?!



あっちゃんっ!



まいど!ほんまにもう死ぬかと思いましたけん。



NYにはムカデなんていてへんよなー。



マジで、色恋話書きたいオレですが、



ムカデの来襲におびえる日々。



山Pかカメちゃんか、



坂口憲二みたいなヤツが偶然そのときおいらの家に居合わせて、



「きゃああああっ}



と抱きついたり出来たら、素敵coldsweats02



そいで、



「ムカデなんてオレが退治したる!」



と言ってくれたら、



ムカデもちょっとは役に立つ道具になるのになあ。







・・・というわけで、



みなさまの温かなお心づかい、



誠にありがとうございました。



一生忘れませんっwink

2006年6月 2日 (金)

卒倒寸前!

本日は待ちに待った



TV『医龍』を見ておりましたら・・・。



ちょうど、



坂口憲二が、呼吸一端停止した、



患者の緊急オペを行っている息づまるシーンで・・・



あろうことか、



ソファーの前のカーテンになにやら細く黒い影が・・



ん?まさかっ!



ぎょえええええええ。



まさかっ。



ム、ム、ムカデではないですかっcoldsweats02



その姿を見た途端、



おいら、もう卒倒寸前。



血も凍りつくとはこのこと。



髪の毛、いっきに逆立ちました。



ど、ど、どうするねーん。



とりあえずフマキラーやっ。



死に物狂いで、3ガロンほど敵に向けて噴霧しましたが、



バケモンはいっこうに弱る様子を見せず、



世にも恐ろしいシャクトリ動きを



さらに活発化させる始末。



ああ、もうダメ。たぶん失神するかも・・・



と思っていたら、ポトリと床におちた。



ど、ど、どうする?



おいら新聞紙を丸めてとりあえず、



力任せにはたたきました。目をとじ、



ほとんど半泣きで。



しかし、らちがあかんわ。すっごい生命力。



そこで、脱兎のごとくシュークロゼットからホウキを持ち出し、



窓をあけて、はたき出してみた。



ああ、やっと庭に出たか・・と思ったが甘かったね。



ぎょええええええ。こやつまだ床におるがな。



もう、おれは発狂寸前。



でも、なんとか勇気を振り絞って、もういちど



ホウキで力任せにはたき出すと・・・



なんとかこんどは庭におちたもよう。



いや、しかし。



身の毛がよだつとはこのことね。



ムカデなら、イノシシに占拠された方がまだましです。



とにかく、おいら、ムカデだけはだめ。



どうあってもダメっす。

2006年5月24日 (水)

セレブな庭って・・・?

お隣りの木々がバッタバッタと切られ、



いま残っておるのは、桜の木など数本のみ。



これまでこの隣りの地を覆っていた緑で



目隠しされていたおいらの家でありますが、



いまや通りから丸見えのありさま。むきだし。



仕方なく、植木屋さんを呼んで見積もりしていただきましたが



どう考えても一桁間違っとるやろーという



合計金額に唖然としている昨今のオレ。



まあ、ロンドンロケの日程も無事決まり、



今日は久々にのんびり、ほっと一息というところなので、



ちょっくら庭について考えてみました。



とはいえ、これからロケ準備で手配する事柄山積。



まるでアパラチア山脈のごとき山の連続ですけどねcoldsweats02



で、わたしがいま憧れている庭は、



芦屋川に面したイタリアンレストラン



「ベリーニ」のエントランスような麗しい雰囲気。



ロンドンのリッツ裏にあるダイアナ妃の実家、



スペンサー家のタウンハウスのような感じかしら?



聞くとベリーニの庭は、



非常にセレブなガーデーナーさんが手掛けられているとか。



ガーデンにセレブも平民もあるんかいcoldsweats02



ちなみに、わたしが理想とする庭は、



りんごの木があり、トマトも取れ、そうだ、ナスも欲しいな。



シソはいつも思いのまま。ハーブももちろんね。





放し飼いのノブタや鶏がいれば、なおけっこう。



イベリコ豚などを飼育できれば最高だね。



って、それじゃ、農園じゃないかああああ。



近々、ユンボや耕運機の免許も取らねばcoldsweats02



2006年5月23日 (火)

グランマ・モーゼス

6onszzlf この本は

アメリカ北東部にあるメイン州に点在する

古いコテージを集めた写真集。



おいらの愛読書です。



この本に出合って、



ああ、森の中や湖の近くに

小屋のような家を建てたいなーと

思った。



いまはやりの北欧スタイルとか、

ミッドセンチュリーとか、

そういうのとは

ぜーんぜん対極にあるアメリカの古きよき時代の家。



かつていつも旅していたニューイングランドの

ボストン郊外や、

コネティカットや

ニューハンプシャー

(関係ないけどスティーブン・キングが住んでるのはこのニューハンプシャーよ)

バーモントなどで良くみかける、

農夫や漁師が住むような家。



ファイヤーキングの食器が似合うような

素朴で静かな家。



そんな愛らしいコテージがいっぱい紹介された

この本と巡り合ったのは、

いまから10数年前のメイン州のフリーポートにある

小さな書店。



いまもボロボロに疲れたときは(っていつもやけど)

この本をめくると

魂が蘇生する気がします。



そういえばニューイングランド地方の

バーモント州には、

70歳を過ぎてから絵筆を握り、

自分が慣れ親しだバーモントの村の美しい田舎の風景を

描きはじめた

おばあさんがいた・・・。



そう。グランマ・モーゼス

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自然を愛し、自然に抱かれ、

自然を抱きしめ、

101歳まで自分の周囲に存在する

愛しい木々や

花や

孫たちや

暖炉の灯や

冬の雪景色や、

鳥や動物を描き続けたその人生・・・。





わたしの理想は、

岸恵子でも、

カトリーヌ・ドヌーブでもなく、

ターシャ・チューダーでもなく、

実はこのグランマ・モーゼスなのだ。







・・・

と言っても誰も信じないだろうけどねcoldsweats02


2006年3月14日 (火)

名残り雪

今朝、目覚めたら、



おいらの山あたり、またもや銀世界・・・。



「今年の冬はほんとにたくさん雪が降りましたね」



は、バスで耳にするご近所さんのご挨拶。



季節や天候の話ってゆーのは、



当り障りのない社交の王道会話ではありますが、



我が家周辺では、最大の関心事。



マジな会話。







お引越ししたときにご近所にご挨拶に行くと、



「ここはね、四季の移り変わりが手にとるように



わかって、本当にいいところですよ。



ここに住むと他にはもう住めなくなっちゃう」



とかつてスペインに住まれていた・・という



おばさまは、おっしゃいましたっけ。



でも、こんなに冬が寒くて、



こんなにも雪が降るって、



聞いてなかったよcoldsweats02





でも、もうすぐ春・・・。

2006年1月23日 (月)

思うとおりに歩めばいいのよ

今朝目覚めたら、雪でした。



いまも粉雪舞い散っております。



そういや、ニューイングランドのバーモント州の冬に



ちょっと似てなくもない、



素朴でのどかなこの光景。



柄にもなく、わたくし、カントリースタイルの暮らし・・



なーんてのに憧れております。



たとえば、バーモント州の山奥に住む



ターシャ・チューダ

のような暮らし。



現在90歳(!)の彼女は絵本画家にして作家。



そして素晴らしい園芸家としても知られています。



200年前の家で、農村のシンプルなライフスタイルを



続けるターシャ。



彼女の著書に



「思うとおりに歩めばいいのよ」



というのもあって、生きたいように、



生きればいいのだ・・と勇気づけられます。



しかし、ジュゼッペ・ザノッティの靴が欲しいとか、



ファーストクラスに乗りたい!とか



欲望渦巻いていては、



ターシャのような人生、一生無理かっcoldsweats02



2006年1月19日 (木)

夜のしじま・・・

おいらの山の家の周辺は、ほんとに静かだ。



昼なお、静か。



友達が来ると、みんな「信じられないくらい、静かすぎる!」



と驚く。



真夜中、こんな時刻はさらに静寂が深まって、



もううううう、闇深く、自分のせき払いにさえ驚く始末ー。



いままで仕事でロンドンと電話&メールでやりとりしながら、



香港に新しく出来たフォーシーズンズホテル

(行きた〜い)



の原稿書きながら、



つくづく沈黙した夜の闇の中にたったひとり・・・。



わたしって案外、怖がりじゃないのよね。



さらに、案外、孤独に強いのよね。



これも、カナシイけど・・・。



じゃ、これからお風呂入って寝ます。



今夜読む本は



小川洋子の芥川賞作品「妊娠カレンダー」



いやああ、おいらにつくづく似合ってねー題材だcoldsweats02



2006年1月 2日 (月)

暖炉よ、燃えろ

元旦は、ちょっとゴージャスに

てっちりを食べ、

デザートに栗ぜんざいとハーゲンダッツ(食べすぎ)を

いただき、のーんびり過ごしました。





かくし芸大会を見ながら、

ウエンツと小池徹平君に萌え〜。

あんな凄いかくし芸したのに50点あげて欲しかったわ。



その後は暖炉をじゃかすか燃やして

マリア・カラスを聴きながら、読書。



ボロボロになったその本は、

わたしの愛読書

「すてきなあなたに」

(暮らしの手帖版)です。



著者はパリやNYでも長年暮らした大橋鎮子さん。

1948年に花森安治とともに暮らしの手帖を創刊した

名編集者です。





ココ・シャネルの本当の凄さや

56歳になったイングリッド・バーグマンの

美しさについて。



あるいは女が美しく年を重ねるということは、

自分をおそろかにしないことなのだ・・とか。



大切なブローチは落ちてがっかりしないように

針を上からさすのではなく、

下から2〜3針縫うようにつける工夫とか。



ニュージーランドで食べた午後3時の、

塩もみだけのキュウリを挟んだ、

とても美味しかったサンドイッチの記憶とか。



煙るようなグレーの雨が降るパリの街では

バーバリーのトレンチに何色をプラスするかが

お洒落の勝負どころだとか。



プロシュートとパルメジャーノの際立った美味しさだとか。



もう、30年以上も前に書かれたものなのに、

いま読んでもすごく新鮮です。



わたしはこの本によって

まだ見ぬパリの美しさや

ヨーロッパのマダムの魅力

ロンドンのタウンハウスや、

ギリシャのパイ

レモンバターの作り方

オイルサーデンの美味しい食べかた

森茉莉さんの愛した西洋料理、

そして女が仕事をするということ、

家族を持つということ、

その喜びと悲しみ・・・いろんな

ことを教えてもらった気がします。



タイトルや小見出しの字体は

花森安治さんによるもの。

この字が、またひどくあったかい。



もし、まだ読まれていない方が

いたら、

ぜーったい読んでみてくださいね。



どのページを読んでも、

きっとあなたをどこかすてきな場所へと

運んでいってくれるはず。





2005年12月 2日 (金)

暖炉点灯の儀

山の家に引越したものの、

長らくアート引越しセンターの荷物で埋もれていた

我が家のリビング。



その荷物のせいで、せっかく取り付けた暖炉を

焚くことが出来ず、無念な日々を送っておりました。



が、昨日思い切って、午前4時までかかって、

カートンボックスを整理。はー、死ぬかと思ったわ。

(2階の部屋に上げただけだけど)



で、本日の夕方、めでたく暖炉点灯式の儀を

執り行うこととなりました。



って大袈裟やねん。





ちなみに正式にいうと、

我が家のは薪・ストーブであります。

コンツーラーって北欧のやつ。





こいつがこの冬、紳士的な態度で、

わたしの身も心も、

芯からあっためてくれることをせつに願っております。

2005年11月11日 (金)

蜜月も終わりをつげて・・・

山奥に住むこと約4ヶ月・・・

並みのイノシシなら女部長のいうように、

素手で戦う自信もついたこの頃。



朝目覚めてすぐに見える六甲の山並みの美しさや、

お風呂の中の月見

光溢れるテラスでの朝食、

ペパーミントみたいな風、

紅葉をはじめた裏庭の木々・・などなどにも

だんだんと感動しなくなり、





気がついたら、

恐怖の冬到来。



さ、さ、さむすぎるねん(ムンクの叫び)

2005年10月27日 (木)

侵入!警戒態勢発令!

足音がする・・・・。

ときづいたのは、夜中2時半ごろ。

完璧に我が家の敷地内です。



お風呂に入りながらTV見てました。

最初は風にそよぐ木々のざわめきか?と思いました。

しかし、ミシッ、ミシッというリズムや音がどう考えても人の足音。



この山の家に引っ越してきて、早3ヶ月。

こんな時間に人の足音がすることなんて1回もなかった。

心臓がもう、口から飛び出そうである。



一応セキュリティシステムはかけていた。

でも、とりあえず部屋に置いてある

非常用ボタンを押すか・・・。

これを押すと警備会社につながり、

非常事態発令となり、彼らがやってくるシステム。

が!こんな真夜中に万一、何かの間違いなら、

ご近所さんにも迷惑やし。

とパニくながらも一応考えました。



こんな静まり返った山の一軒家で・・・もし・・・

ジェイソンな世界が繰り広げられたら・・・と

もうほとんど発狂寸前。あわあわあわ・・・。



思い切ってお隣りのジュエリーデザイナーである

ジュリオさんに電話した。

はっきりと当たり前だけど寝ておられた様子。

でもいやな顔(声?)ひとつせず、

とてもやさしく

「イノシシちゃう?」

「・・・・・・えっ」

「とりあえず見てきてあげるから」

とこんな真夜中にもかかわらず、ジュリオさんが

家の周囲をチェックしてくださった。



すぐに家に電話があり

「やっぱりイノシシやよ。

大きいのもいるからね。

何頭も今日は走りまわってるみたいやね」





なるほど。

このあたりではイノシシやキツネやアライグマは

珍しい存在ではないってことなのね。



昨今カントリーガールを名乗っているわたくしですが、

まだまだです。山の暮らしに順応するのも。



それにしても、

夜中の3時前に電話できる隣人が(勝手にだけど)

いるってことはほんとにありがたい。



ジュリオさん、ごめんね。

最近の写真