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2008年9月19日 (金)

生ハムの王者クラテッロにくーらくら!



・・・・と思わずオジのギャグのようなタイトルですが、超長文っす。
覚悟してやー。

昨晩は神戸元町別館牡丹園の王夫妻が絶賛する伝説の神戸イタリアン「ドンナロイヤ」に、

公私ともにお世話になりまくってる超べっぴんの青山さんと4人で、ゴージャスディナーとなりました。

昨晩の悪夢(ひーっ)がうそのような夢のような夜よっ。

ドンナロイヤは1952年、おいらが生まれる前からずっとある神戸イタリア料理の老舗です。

旧居留地のお店には何度か行きました。駆け出しの頃、取材にも寄せていただきました。

ドンナロイヤの由来は初代オーナーの名前から。
ここではじめてお店を開いたのがイタリア人オーナーのジュゼッペ・ドンナロイヤ氏。

震災で全壊し、現在のお店に引越しされました。


わたくし学生の頃神戸でデートなときは決まってここんちのパスタやったんです。

おそらく人生はじめて食べた喫茶店のナポリタンではない本格派イタリアン。

洗練されたヨーロッパが香る店内と、お皿の上のときめきの味は

空白の期間があったもののずっと記憶にとどめておりましたとも。

そういえば、タリア料理の雄、ポンテベッキオの山根さんも

こちらのご出身でしたもんね~。




わたしにとって、これまでの人生、立ちくらみしそうなイタリアンには何度もめぐり合ってきました。

特にNYのイタリアンはレベル高かったです。

プリマベーラや、イルムリノ、'Felidia、パヴァロッティやドミンゴがこよなく愛したサンドメニコとか。もちろんBabboも。

そうそ。予約したのにテーブルが満席で、
すると奥からスペアのテーブルを出してきて、
パークアヴェニュープリンセスみたいな、お隣りさんと袖ふれあうもお構いなく、
「はい、ここに座りな!」とメートルさんがニコニコしていたNY伝説のハリー・チプリアーノとか。

NYで飛び切りのイタリアにありつこうと思えば簡単でしたもん。

お店の前に3重ぐらいの列をなしてずらりと並ぶ黒塗りのリムジンがあれば、オッケー。

そこには美味しいもの目にがないマフィアたちがテーブル席陣取ってますから。

日本でも、マフィア系の○ーさまって、世界最高の松茸やら、極上ふぐやら、
高級&珍味のお店には情報網は張り巡らしてはりますもんね~。


そうそう。
ミラノの、クラッコペックでも思わず卒倒しかけたか。
いや、もうそんな自慢はともかく(えっ)



これらのお店では絶叫もんのホワイトトリフやポルチーノ、
フォアグラのラビオリなんてものに出会いましたっけ。


で、王さん曰く「ちまちましたイタリアンとは違って、ガッツリ食べさせてくれる正統派のイタリアンやねんよ」のこのドンナロイヤの味の数々。



ドンナロイヤのイタリア料理って、
「サンタルチア」のマンマの味や
ポンテさんの洗練イタリアンや、

「エノテカピンキオーリ」の高級イタリアンとうのじゃなくて、
あくまでもオーセンティックにして、ロールスロイスみたいにゆったりとした
乗り心地のイタリアン。

それにしても不覚でしたあああ。

生ハムの王様と呼ばれるクラテッロ・ディ・ジベッロには度肝抜かされました!
イタリアのパルマから東北に40キロほどの場所にある小さな村「ジベッロ」で作られる、あまりにも貴重な生ハム。

一頭の豚の内モモ肉のうしろ(ようはお尻のお肉ね)のみを使い、豚の膀胱につめて、塩、胡椒、ワインをしるこみ熟成庫で18ヶ月~24ヶ月かけてゆっくり丁寧に熟成させられた極上中の極上ですから。

これまでおいらにとって、生ハムの王者は、スペインのどんぐりいっぱい食べてるイベリコちゃんで、そんな中でもベリョータに決まってるやんかーと思っておりましたが、

最近なぜか、美味しいべリョータにめぐり合うことなく、生ハムへの興味が急降下していたところだったんです。

そ、それがっ!

クラテッロの生ハムはお皿の上にやってきたときから、
ものすごーい存在感を放っていて、
堂々としたオーラを放出し、口の中に含むことさえ、なんだか申し訳ないような威厳を持ち・・・。

で、おそるおそる口に含むと、ひええええーっ。
な、な、なんじゃーこの香りはっ。

極上チーズの芳香でもあるかのようなノーブルな熟成香。
最初はビロードのようになめらかな食感・・が、
がっちりと歯ごたえ十分な気骨のある食感へと変化するその過程を
楽しむのもまた醍醐味~。

脂身が特にたまらんっ。もう赤みより白身ばっかり私にください!
白身いらない人引き受けますっ(どびつこい)

いやあそれにしても、この日王さんたちが選んでくださったシチリア産の赤ワインにこれまたどんだけ合うねんっ。

生ハムを口に含む→ふわーんとしたなんともいえないジベッロの森の濃密なる空気が漂い→赤ワイン一口→恍惚・・・という、この繰り返しを一生続けたかったぐらい、美味しかったー。

これぞ、イタリアンハムの最高峰。
まさに超プロシュートなのでありましたっ!!

そして青山さんも感動の渦だった、王さん御用達のフェトチーネ。
卵と小麦粉だけという手作りフェトチーネに、
牛乳+バター+パルミジャーノレジャーノを優雅にまぜたクリームソースの美味しさはなんじゃああ、こりゃああ。

こういう何気ないけど、この記憶は舌に何世紀も刻印されるだろうよと確信できる、まさに、ここドンナロイヤにしかない桃源郷のような味わい。



ひやあああ。毎日食べたいわ(青山さんに激しく賛同)
キャデラックのように巨大な車エビのバター焼きや
(ミソがもうっ)

イワシのオリーブ漬け、アボカドと白アマエビの前菜、白バイ貝、
と何を食べても美味しすぎました。

しかし、20年ぶりで出かけたドンナロイヤ。
ほんとになんて素晴らしかったことか。

上品な銀髪の2代目店主の渡辺さんの佇まいも素敵すぎました。

豪華なシャンデリアに真紅のテーブルクロス。
家具と同じぐらいこの店に溶け込んでいるウエイターさんの黒帯チックなサービスも特質すべきものがありました。

ほんまに別格のイタリアン。
まさに神戸だからこそ、食べれる正攻法イタリアン。


青山さんも書いておられたけれど、
客筋もそれはもう、いい感じの美味しいものをたくさん知ってる、でも決してひけらかさない粋で成熟した大人たちばかりでした。

きれいどころもいらっしゃいました。


たぶん(゚Д゚)ウマー!なOLさんやグルメブロガーさんたちは

一生興味を持たないだろうイタリアン。


つーか来て欲しくないお店です(えっ)

立ちくらみしっぱなしの、卒倒級に甘く輝く夜・・・・・。

王さん、ほんとにご馳走さまでした!
そして青山さん、無理に呼び出してごめんなさい。

でもワインが開いた、まさにその瞬間、バツグンのタイミングで小走りにやってきてくれて、
一堂大感激!


あなたがいたからこそ、楽しさ倍増の夜でしたね~。

2008年8月17日 (日)

そのとき歴史は動いた

おはよーございますっ。

いや、もうはっきし言って、朝から
こんなことのんきに書いてるばやいじゃありませんねんっ。

原稿まだまだ残ってます。
少年たちの夏休みの宿題状態。

そんなときは昨晩のように、血迷って、
またまたUK追っかけ日記などを書いてしまうおいら。
友人は「また、やばい世界に行きつつあるんちゃう?」
と心配してくれてます。
やばい世界とは、もちろんドラッグなんかとは違って(えっ)
UKへの逃避行。

やるべき仕事が山盛りになったり、
熱中しまくるものがないときに、決まって発生するおいらの持病。
そう。この世で最も甘美なる時間ー現実からの逃避よっ。

ま、好きなスターの歌を聴きにいくっていうのは、
ある意味ドラッグなんですけどね。
それも極上中の極上、アヘンに近いのよ(やったことないけど)

いや、このドラッグは強烈にしびれまくりました~。
まあ、そんな忙しいけど退屈な日々(さいあく~)
を送っていたわたくしに、昨日は久々に幸福が訪れました。

それは美味なる秋刀魚に出会えたから(しょぼすぎて自分でも涙が出るわ)

昨日、大阪某スーパー内にて、
新鮮極まりない、デブリンチョの新秋刀魚を発見。
パックに入れられて、1匹199円でした。

それを焼いて食べたらよー。
ひえええええーっ。
もう脂ジュージューで、ぷっくらふくらんだハラワタも
フォアグラみたいに、濃厚にしてエレガントすぎるお味。

あああーっ。うっまー。

しかし、何がカナシかったといっても、
まだまだこの季節秋刀魚がスマしてパックに入れられていることと、
お値段が199円もしたこと(ひーっ)

そして!
そのスーパーにて、去年遭遇した、
ライバルがいなかったことなのよっ。

人間何かを成し遂げるには、ライバルの存在は不可欠です(えっ)

あの北島康介も、ライバルを栄養に、
これまでの苦境を戦ってきたというではないかっ(話が違うって)

まぁ、そんなわけで、去年の秋に大阪市内の某スーパーで
繰り広げられた、
「そのとき歴史は動いたー秋刀魚編」
を読み返し、
来る、秋の「秋刀魚祭」に備えたいと思います(ひーっ)





秋刀魚が最高に美味しい季節の到来です。
サブプライム問題でアメリカ経済やばくなりそうだとか、


世界的にあまり良いニュースはありませんが、
秋刀魚の塩焼きさえ、食べていれば、
なんとか生きれる(えっ)



秋刀魚を家で焼くと、くさくなるでしょう?

だから家では食べません!なんていうスカしたOLには
回し蹴りをするしかないね
秋刀魚の焼きたては家で食べるのがいちばん旨いねん。



その煙で、プッチのワンピースに匂いしみこんでも、
かめへんわ。
秋刀魚さえ、食べれるなら。



さらに安いのが最高。
この前、大阪の某スーパーにて、秋刀魚をめぐる
ちょっとした戦いがあったので、

本日はそれを書きたいと思います。


そのスーパーは海鮮が特に強い店で、さんまの大漁売りが名物。氷の上にどかーんと乗ったぎょうさんのさんまの中から


自分でトングで選んでビニール袋に入れてレジで清算ってスタイルも大好き。


イカリでは秋刀魚はスマしてパックに入れられ(いや他のスーパーもそうか?)
1匹で400円ぐらいするときもある。



それが、ここのスーパーったら、1匹100円よっ。
涙でそうになったわ。



で、おいらが秋刀魚売り場に突撃しようとしたそのとき。
30代はじめの4歳ぐらいの息子を連れたママがいきなり登場。
先にトングをとられてしまったのがそもそも敗戦理由だが、
すでに6匹ぐらいしか残っていなかった秋刀魚の中から、
そのママさん、5分ぐらいじっくり見分けて、
いっちばんぶっとくデカイのを2尾ビニール袋に投入。



くそーっ。あとは痩せてるのしかないやん。
で、おいらムカつき、対面販売になってる魚コーナーの
兄ちゃんに



「あのー、秋刀魚ってもうないのでありますか?」
と聞くと、
「あっ、まだありますよ。ご用意しますよ」
と言うではないですか。




やっほー。



うふっ。そのとき、
例のママさんがまだ秋刀魚売り場の戦場前にてわたしたちの会話を聞いていた・・・。

ふんっ。あんたになんかに、負けへんで。

しかも2匹しか買ってないやん、お宅!
わたしがどれだけ秋刀魚を偏愛してるって思ってるねん。

なめたらあかんよ。



しばらく待機してると、
そんな戦闘態勢炸裂のおいらのまん前にトロ箱3つ分の
あらたな秋刀魚ざくざく登場!



ひええええええ。あるある。
デカい秋刀魚。
お腹がぷっくり膨らんだメタボな秋刀魚が。

その中でしっかり吟味し、
超極上、キングオブデカ秋刀魚をゲット。

いや、2匹だけですけどね(おまえもかい?!)



秋刀魚駐屯地をあとにするとき、さすがにあのママさんはおらなんだ。


ふんっ。


崖っぷちからの逆転勝利よ。

どうだ、まいったか?!(ってママさんおれへんって)





      
が!

おいらが野菜とか買って、再び秋刀魚激戦地に赴いたところ、ちょっと!

あのママさんが再びいるではないですかっ?



6尾の中から何とかデカいモノを選んだものの、
さらに投入された新たな秋刀魚激戦地には
まだまだ太ってるのがいると思ったのね。姑息だ!



ようく見ると(オレもヒマだね)、
いったんゲットしたビニール袋の秋刀魚2尾をこっそり売り場に戻し、
再び極上秋刀魚を狙ってる様子。



いやあ、気に入ったよ。あんた。

もう最高!

1尾たった100円の秋刀魚に、そこまでもこだわる情熱と欲望、購買意欲。



思わず、話しかけそうになりましたよ。

こういうとき、戦友って呼ぶのねsmile





こうして、庶民の秋刀魚大戦争は幕を下ろしたのであった。



秋刀魚よ、永遠に!! 

2008年4月28日 (月)

セバスチャン・バック

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連休前に出すべき原稿、

いまだ着手しておりませんっ。



さらに、資料集めや

その他やるべき仕事も山積っていうのに、

You Tubeで、

ハードロック界の帝王Sebastian Bachが歌うThis is the momentを偶然発見!





「This is the moment」はワイルドボーン作曲の

傑作ミュージカル「ジキル&ハイド」のタイトルロール。



いろんなアーティストがカバーしてる名曲中の名曲でありますっ!



聴けば心臓鷲づかみされるよっ。

我らのアイドルマイケル君も歌っております





ま、かなり前の話ですが、おいら、

このジキル&ハイドに出演していた、

ロバート・クチオリ観たさに、

200回ぐらい同じステージ観ました(またかい?)



あるときなど、

どうしてももう一回クチオリの歌う

This is the moment聴きたさに、

NYから日本への帰国を一日遅らせたこともある。



(アフォすぎますね。

お陰で打ち合わせにも間に合いませんでしたわー)







で、セバスチャン・バックも、

このジキル&ハイドの舞台に立っておりました。



クチオリとはまた違うギンギン、ハードロックな

ジキル&ハイドを演じてめっちゃ良かったわ〜。



セバスチャンといえば、知る人ぞ知る

人気ヘビメタバンド「スキッド・ロー」の元ボーカリスト。



おいら、ブロードウエイで

セバスチャンの歌にほれ込み、

舞台が終わったあと、

お約束の出待ちをいたしましたともっ!



で、PLAYBILLにサインしてもらって、

写真を撮ってね〜というと、

いっきなり、おいらの背後から、

手を回してやさしく羽交い絞めlovely



きゃああああーっ。



しばらくセバスチャンにメロメロになりましたです。

ま、すぐに熱も冷めたけど。



それにしても、こういうスターは

ファンサービスをぜったい忘れません。



どんなおばはんであろうと、

やさしくしてあげれば、

またCD1枚お買い上げ!



そして、

コンサートのチケット売り上げも倍増ってわけです。







そんな一瞬のシアワセを思い出させてくれる

You Tubeって素晴らしいわー。



ロックな野郎セバスチャン・バッハを観たい方は

こちら



昨年は、来日までしてたんですね〜。







2008年3月16日 (日)

もうひとつのブログ

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過日、今年最後のカニを食べに、

あの宿へ。



おいらの,もうひとつのブログ

UPしております。



たまにはご覧になってくださいね〜。



というわけで、

いまから大阪市内1泊の旅へ出かけてまいります〜。









2008年3月 9日 (日)

1粒1500円?!ブルガリのチョコレート

Drhnwm_n お仕事でお世話になっている東京在住のべっぴんさん、

Mちゃんから、

ブルガリのチョコレートをいただきました!



さすがMちゃん、いつもプレゼントしてくれるのは、

珍しくて、オシャレで、美味しいものばかり。



このチョコはブルガリの

スタイリッシュな透明のショッピングバッグに入ってて、









ボックスを開けると・・・ジュエリーのような

チョコが登場っ!!



















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真ん中のブルガリマークのチョコはなんと一粒

1500円らしいっ(サイトでわかったのよ、お値段はっ)ひーっ。

















2007年11月2日にオープンした「ブルガリ表参道ツイン・ショップ」。ジャイルビルに登場したブルガリ世界初のカフェ「Il Café」。



このチョコはその中のチョコレート専門店

「Il Cioccolato 」で買ったくれたそうであります。



店内にある工房で作られるチョコはもちろんすべてハンドメイド。



・・・・っておいら、東京にはもう300年ほど行ってないので、以上の情報はネットで知ったわけですが、

こういうチョコってぜったい誰かにプレゼントしてもらわないと一生食べることはなかったと思われます。





ちなみにお味の方は?

そりゃ、あーた、美味しくないわけはないですよね〜。



・・って昨日の日記でなにやらグルメブログに物申してたわりには、さっそく自分のブログでは自慢かい?



いえいえ。自慢ではなく、Mちゃんに頂いたという

喜びと感謝をこめて・・・・のつもりなんであります。





それに、わたくしが何かに対して文句をつけてるときは、

ただの思いつき、そのとき限り。

時には出まかせですもんね〜<ぎょえーっcoldsweats02>











★「Il Café」 

「Il Cioccolato」

電話:03-6362-0500

住所:東京都渋谷区神宮前5−10−1 ジャイル 2F

ジャイルHP



ついでにブルガリホテルのHP

2008年2月20日 (水)

教えてたまるかっ!

Wgqxwbbe 巷に溢れるグルメ情報やミシュラン本には

もう、期待してませんもんね〜という友達が、

おいらの周りにはぎょうさんおります。













かくいうわたくしも、

このところ地味&家食がほとんどで、

コストコでまとめ買いした南アのワインや

イカリで買ったチーズや、

自家製ポトフや時にはテールスープ。





カキフライやエビフライやわかさぎのてんぷらや

(脂ぎった人生ですわ)

台湾カラスミなどで

日々のささやかなシアワセを享受しております。



たまの外食も、決まりきったところを巡回。



予約の取れない、京都のあの店や、

大阪本町のあの中華、

行列必死のカウンターイタリアンなどなど、

予約する情熱も気力も

すっかりうせてしまっております。



時にはグルメブロガーさんのサイトを見て、

「うわっ、うまそうーっ」

とうらやましさで、ヨダレ炸裂させそうになりつつも、

ま、人の食べた美味しいもんなど、

しょせん絵に描いた餅。



最後にはエー加減にせーよとなぜかムカつきながら、

強制終了な昨今。



この年になってつくづく思うのは、

ほんまにええ店、別格の店ってのは、

雑誌やテレビや、ブログに大々的に乗るわけでなく、

ひっそりとこの世に

存在しているもんだということであります。





ま、前置きが長くなったけど、

そういう別格のお店の筆頭が、

今里にある某所なのであります。





このお店にはじめて連れていってくれたのは、

この方であります。



で、先日、東京からお客さんがいらしたので、

ここにお連れいたしました。



噂では芸能人たちもお忍びで足しげく通うお店らしいです。

とはいえ、ぜんぜんそんな気取ったところもありません。



先日いただいたのは、

ちょっとしたお造りと

てっちりとハリハリ鍋、

てっちりとハリハリの間に

絶品のお寿司を出してくれます。









特に写真のウニはぜ〜っぴん。









Wdff2gw0_s一見ウニのお造り?と思わせて、別の角度から見ると、ちゃんとお寿司になっております。



北海道出身の某俳優さんが、

「地元北海道で食べるより旨いっ」

とむせび泣いたという最強のウニ。







しかし、こんなところで驚いていてはいけません。







女部長も絶賛の

白子焼きはマジで、卒倒、失神級の美味しさです。



















Slb3xjjw_s左が特性タレ焼き。右がシンプルな塩味。大きさは大福2個分ぐらいでしょうか?

















最初いただいたときは塩だわー。やっぱり白子は塩よ〜と

思いましたが、この前いただいたときは

タレがもう、死ぬほど旨かったです。







どうよ、この絶妙のこげ具合。







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口に含むと、薄皮がパチンとはじけて、

まったりと極めて濃厚な、

フォアグラのような中身がとろっとろに

とろけます。



一生口にとどめておきたい、そう願わずにはいられない

味〜。







ああ、毎日食べたいわ。









お土産に鯖すしを持って帰りました。







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これもまた、うますぎたぜっ。





お勘定をすませ、

べっぴんな東京のお方がひとこと。



わたし、マジで、3人で10万円ぐらいするかと

思いました






ひーっ。

ねーさん、それはないけど、

ま、東京価格は強烈ですもんね。

この前も築地の○まもとでてっちりを食べたら、

3万円は軽く越した・・・と、知り合いが言ってました。







ちなみにこのお店では

てっちり、クジラのハリハリのほかにも

クエ、すっぽん、夏にはハモちりなどもございます。







で、どこのお店よ?





朝日放送「ムーブ」の「知られてたまるか?!」

ではありませんが、



ここはやっぱり教えられないわ〜(ぎょえええええーっ)。





でも

おいらに白子焼き2人前ごちそうしてくださる方にだけ、

こっそりとお教えいたしますわん(ええええーっ)。










2008年2月 6日 (水)

ザガットNO.1のお味は?レストランリュミエール

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どもどもっ。



先週久々にフレンチレストランへ行ってきました〜。



最近は家ごはんばかりで、外食はほとんどしませんねん。

その上フレンチとなるとついついしり込み〜というテイタラク。厳しい胃袋年齢となりました〜。



が!先日行った心斎橋

フレンチレストラン リュミエール



はおいら、毎日でも食べたい料理なんです。





一昨年のオープン当事、はじめてこのお店を訪れたときから、そのお料理とサービス、ついでにお値段にもぞっこん。で、何度か訪れておりました。



そうしたら、昨年何気なく「ZAGAT 大阪神戸京都」の

ランキングを見たら、

なんと!おいらが贔屓のリュミエールが、

総合得点でNO1になっているではないですか?!



ちなみに2番目はリッツ・カールトンの「ラ・ベ」。

いやあ、あそこに比べたら、街場のさりげないレストランで、おまけにお値段は3分の1ですからね。



すっげー快挙です!



しかし問題はザガットNO1になってからというもの、

予約がなかなか取れなくなったことです。



で、先日相方といただいたのは

3000円のヘルシーランチと4000円のスペシャルランチコース。





アワビや貝類、そのほか旬の素材を贅沢に使った、

特選コース(6000円)もありますが、

こちらは時間もサイフもたっぷりと余裕のあるときに

食べたいもんです。





というわけで4000円コース一気にいくよ〜。



1皿目フォアグラといちじくのパテ、鴨の燻製

。シャンパンとの相性バツグンっ!!







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冷たい前菜は鯛の蕪包みと旬の魚介と野菜のプレス(つなぎは一切なし)野菜も魚介類も素材が生きる直球の味わい。

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的鯛の68度低温キュイ。その上にタラバ蟹のエフィロッシェを乗せて。サルフィーと里芋のラグー添え。ソースはエビのエキスたっぷりで、鯛とカニのハーモニーの恍惚。





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Iqozbnnu_sメインの肉料理は骨付きラムをチョイス。ジューシーで脂ものって最高でした!





























Kiaw6xgi_sオーダーしてから15分待つ幸福のデザート「キャラメルフォンダン」。ナイフで切ると中からとろーりあっつあつのキャメルが!美味しすぎっ。





















Si7qwgra_s

























Cmjkdxag_sしかし、正直に告白すると、実はわたくし、いちばん好きなのは、3000円のコースに入ったお野菜のスープなんですわー。これぞ、癒しのスープ。

この日はポアローねぎと源平芋のブルーテ。香ばしく焼きを入れたプリプリ新鮮な帆立貝柱添え。



もう毎朝飲みたいねんっ!!













プティフールも真心こもってます。手作りのフィナンシェもうまっ。





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ほんとに最初から最後まで失望一切なしの

幸福なる午後のテーブルでありました。



シェフの唐渡泰さんは名店“ジャン・ムーラン”、そして『水の料理』でミシュラン3ッ星を得た“ラ・コート・ドール”(現ルレ・ベルナール・ロワゾー)の出身。



その後、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ料理長、神戸北野ホテル イグレックベガ シェフ兼全店舗統括シェフを経た逸材です。



でもね、ぜんぜん料理に気負いがないんです。

絵画的で詩的な要素もありながら、

身も心もハッピーになれる味。



唐渡さんの人柄の良さが随所に見られる

あったかーいお料理の数々でした。





まさに寒くて縮こまった体や弱った心を

あっためて、ほぐしてくれる

究極のセラピー的レストランなんであります。









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2008年1月15日 (火)

芦屋ミシュラン3ツ星調査ツアー第一回

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本日、第一回目の「芦屋ミシュラン3ツ星調査ツアー」を開催いたしましたあああ





ご参加いただきました調査員は、



華麗・ド・オスカル



こと、女部長さんでございます。





夕刻JR芦屋に集合。



オレ「どこいこう?」

部長「芦屋に確かインディアン・カレーあったよね?」

オレ「あるある。行ったことないけど、そこ行こう!」



とまずはみんな大好きインディアンカレー 芦屋店に突撃!



カウンターもありますが、やっぱミシュランツアーなので

テーブル席っしょ?というわけで、

いちばん奥まった6人がけのプラチナシートに着席。

部長とオレ、二人だけでデカいテーブル占領coldsweats02



すかさず注文取りに来てくれます。

アペリティフのシャンパンはないが、

ま、いいっか。



部長はスマートに「ご飯少な目、生たまご2個でお願いします」



とオーダ。



オレもインディアンカレー女番長に従います。



おっ、お料理が出てくるのも早いわー。



で、出てきたのは、上の写真に生たまごが2個のっかった、

麗しき一皿。うっまそー。



生卵をかき混ぜて、一口食べます。

ひょええええええ。

な、な、なになん?このカレーの味は。



なんともいえない、華麗なる美味しさが広がります。



オレ「部長、美味しいっすね〜。いや香港セレブをも魅了した味ですわ、やっぱし」





とピクルスと交互にいただきながら、大満足。



で、我らはアレコレ、世間話や人の噂話で笑いまくりながら、ペロリと完食!!



これで、830円。意外と高いのね〜(えっ)



しかし、外に出ると、部長がひとこと宣言されました。



「うん。まあ、でもはっきり言って堂チカの方が美味しいね。今度そこへ連れていってあげるし」



さすが、西半球イチ、インディアンカレーにうるさい方だけのことはありまする。



というわけで、食後はやっぱし麗しいお茶かイカすカクテルなんぞを頂きたいわね〜と

寒風吹きすさぶ、JR芦屋駅前周辺を散策する部長とオレ。



なんか喫茶店みたいなのがあったので、

一応入る。



席につく。



が、タバコの煙モクモクやし〜coldsweats02



「いまどき禁煙席がないとこなんて、ダメよね〜」

ととっとと退散。



部長「どうしよう?どこ行く?」

オレ「コレが以外と、このへんにないのよね〜」



と悩んでいた我らの目の前に「ミスタードーナツ」の

看板が!



部長「もう、この際ミスドでいいんちゃう?」

オレ「そやね。そうしよう」



とふたり、ミスド突入coldsweats02coldsweats02coldsweats02



カフェオレとリッチドーナツ

(いやああ、これって、クリスピーのオジリナルグレイズドに似てません?ちらりと)



若干クリスピーよりキメは粗いけど、

冷めたらそれほどかわんない味だったわーshock



さらに、ミスドってコーヒーのお換わりあるんですね〜。



感動いたしました。これで1杯300円だもんね〜。

凄いわー。



・・・というわけで、

我らの第一回芦屋ミシュラン3ツ星調査ツアーは

無事終了したのでありました。



ーーーってどこがミシュランやねんっcoldsweats02





2008年1月14日 (月)

カニとムール貝

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先日からの落ち込みも一段落。



この人からも「ズンドコなのはマダムだけじゃないよっ!」

と励まされ、元気出ております





というわけで、本日は久々にイノ邸ごはんであります。













デカい、カニが手に入ったので、

炭火で焼こうかナーとか迷いつつ、

それも面倒なんで、一気に蒸す。





ムール貝も調達。









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オリーブオイルでニンニクを炒めて、

ザボンっとムール貝と刻んだセロリと投入。

白ワインを少々入れて、10分ほど煮て、

カルピスバターを少々入れて出来上がり。







しかし、ムール貝、今の時期やせ細っておりました。

くーっ。スープもいまひとつコクがないようで。

でもまあ、OK.これにいつものホームベーカリーで焼いたパンがあいますねん。















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最後には自家製かぶら漬けなども〜







はーっ。



ちなみにカニはもちろんン万円の間人ガニ・・・と言いたいところですが、スーパーで買った1680円のロシア産。

お味の方はまあ、それなりでしたがshock

充分満足なのでありました〜smile














2007年12月12日 (水)

幻のヒレカツサンド登場!

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今年もあと残すところわずかでありますが、前代未聞の人生の崖っぷちに立たされておるわたくしであります。



TOKIOの「青春」の歌詞じゃないですが、



泣いても笑っても最後に頼れるのは自分だけ・・・

しかし、わかっちゃいるけど、

誰かにすがりたいいいいいいーっ。




そんな心境でございます。



しかし、そのように激しく憔悴しきっておったおいらの元に昨日夕方、

この方さんよりメールが。



「いまから何か買ってそっちへ行きましょうか?」



きゃああ。うれしすぎるのよっ。

書類の山と格闘しておったわたくし、ご飯を作る気にもなれず、しかしお腹は空きまくってまんねん。



いやあん、来て来て来て。



「極上ヒレカツサンド買っていってあげるわ!」





くーっ。ヒレカツサンドってえええええ、うれしすぎるっ。



で、書類を片付け、リンゴサラダとチーズとワインを用意し(しょぼすぎるねん)、

まるで、オットを待つ新婚3日目のツマのような心境で待つおいらの元に、女部長、カツサンドを抱えて来てくれました!!





それは、新世界のグリル「梵」のヒレカツサンドでありました。

昨年堂島にお持ち帰りを中心とした支店ができたそう。



いままで新世界の本店には何度か取材に行ったことがあったのですが、

カツサンドは食べたことなかったのよね。





実は、香港の洒落金男さんから噂には聞いていたんです。



この彼は、上海のC級グルメから3つ星レストラン、サウジの王様御用達超リュクスなお店までを網羅する、飛び切りの食通でいらっしゃるので、

そんな方が気になるカツサンドとはいかに!っとずーっと気になっておったのです。





なんでも、堂島周辺の超ラグジュアリホテルのマネージャーが、残業している部下たちにそのカツサンドを買って行ってあげたら、



部下たちはカツサンドをほおばりながら、そのあまりの美味しさにマジで涙したーというエピソードまである、

凄すぎるカツサンド。



その幻のカツサンドに、昨晩出会ったというわけであります。



いやあ、美味しすぎました。

おいら、冷めても、あんなに美味しいカツサンド生まれてはじめて食べました。



分厚いビーフステーキがこれでもかと入っております。

パンの薄さも、焼き加減も、サイッコー。

とくに!

デミグラスソースの味がほんまに泣けました。



バツグンに美味なるカツサンドを食べながら、

我らの会話は郷ひろみから

イカリスーパーJR大阪店への不満まで、

あまりにもおもろすぎる話の洪水で、

気がつけば、すーっかり気分は絶好調。



(ほんまイカリスーパーJR大阪店は、ポイントつけへん分、もう少しサービス向上してよね。紙袋よろしくお願いしますけん!!)





ブチョーとの数時間でおいら、蘇生。



女部長!本当にごちそうさまでありました!













大阪市北区堂島 2-1-34 3階

tel : 06-6347-5007

fax : 06-6347-5007

営業時間 : 17:00〜25:00

http://www.grill-bon.com/

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