バイ男の別れ話がもつれにもつれておりましたが、
昨晩、またもやフェラーリに乗った救世主の復活大作戦のおかげで、
見事復縁いたしましたあああ。
いやあ、ツレなくて、格好ばっかりつけて、誠実度ゼロのくせに、
一度すねたら、それっきり。まったくどうしようもないヤツでしたが、
元気になると、やっぱり、わたし、あんたがいいわぁ。
たぶん、いちばんの好みは、キーボードのタッチなんです。
とはいえ、わたくしPCとの付き合いなんて、希薄なもんです。
たとえばPCが大英博物館なみの書物や資料にあふれているとしましょう。
なのに、おいらと来たら、行くのは地下室の暗い小部屋の一室。
しかも見るのは、小さなデスクの上におかれた一冊のペイパーバックとメモ用紙のみ。
ほかの部屋の入り方知らないし、読み方も借り方もしらん。
そんな感じでしょうか?
ようは100万通りの使い方があるのに0.1分しか使ってないってことですね。
ま、それで十分ですけど。
PCに関しては、貪欲度ゼロ。
ちなみにヤツとの関係がこじれた発端は、
インターネットエクスプローラを立ち上げたときのトップページの改ざんからでした。
いつもはロイターの画面にしてるのだけど、
突如中国のどこかの企業のHPに変わっておったのです。
これが何度変えようにも変更不可で、
SONYのカスタマーセンターに連絡。
最初の人の対応は
「おそらくニムダという種類のウィルスだと思われますので、
ウィルス駆除をされることをおすすめします」
でした。
この時点で、彼のいうとおり、ウィルス駆除をしていれば
これほど関係はこじれずに、モトサヤにすぐに戻れたのでしょう。
しかし、世界一PC音痴のわたくし。
あれこれ触りまくり、バイ男の関係をどんどん悪化させていくことに・・・。
(いやあ、実際の男とのかかわり方と似てるじゃないかっ?!)
ほんと、
最初はネットにはつながっていたのに、
起動するたびに何かひとつ動作ができなくなり、
気がつくと、大切な愛の思い出さえ、バックデーターを取ることができなくなっていったのです。
まあ、そんなこんなの他人が聞けば犬も笑うような話ではありますが、
この時代、PCなしに仕事するわけにも行かず、ほんまにどえらい目にあいました。
しかし一方で思わぬ発見も。
いつも原稿はPCの画面に向かって書いていたわたくし。
これが、手で書く・・・・・となると、ひえええーーっ。文章の構築がまったくできないんです。
まあ、手紙とか書くのはなんとか言葉が浮かぶのですが、
これが原稿となると、マジでお手上げ。
そういえば、
以前ある作家にインタビューしたときに、
PCで打つ原稿と手書きでは味わいが違うので、
「僕は石器時代のように原稿用紙に書いてるんだよ」
と言ってたっけなあ・・・。
まあ、私のへぼな文章は、その作家先生とは比較にもなりませんが、
同じ人間が書くのに、キーボードで打つ文字と
手で編み出す文字世界が違うなんて、不思議だなあ。
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