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2008年2月

2008年2月26日 (火)

内田先生のブログ

Mu4us0sj
雑誌「Meets」に連載されていたときからずっと

ファンだった内田樹先生のブログは、

はじめて言うけど、

わが人生の羅針盤的存在である。



昨年末から今年にかけて

「右も左も真っ暗闇よ」のズンドコな日々を送っていたときも、内田先生のブログによって、

ものすごく救われた。



(いや、そのような癒し系のブログではないのですけれど、

読むと明日からまた働こかという気になるンですわ)





実際にお目にかかったのは、2度ほどあるけれど、

すべてパブリックの場で、

ほんの少しご挨拶をさせていただいただけだ。



確かアロハを着ておられた。



わたしにとっては、

あらゆる情報やあらゆる本やあらゆるオピニオンがある中で、この方の言うことは信頼できる・・・

そう思える先生であり、作家だ。



元ミーツ編集長の江さん

あおやまさんからお聞きする

内田先生のエピソードもますます、

わたしを内田ファンに駆り立てる。





そんな先生の今日のブログも、また素晴らしかった。



先生はしばしバリ島に行っておられたようなのだけど、

これほどまでに

バリの魅力を伝えた文章に、

いままで出合ったことがない。



人間にとって、リゾートとはこういうことだったのか。



はじめて本気でバリに行きたくなりました。



それにしても、

バリ島のホテルの

ベッドサイドのあかりの中で

プレイヤード版のカミュを読む内田先生、

かっこよすぎます!









2008年2月25日 (月)

オスカーナイト!

Wxnfipzo いままでWOWOWでアカデミー賞実況中継見ておりました。







LAのコダックシアターにて開催された、

2008年のオスカーで

見事主演男優賞に選ばれたのは、

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の

ダニエル・デイ・ルイス。

(写真はロイターより)



USATODAYの最新情報はこちら



くーっ。

我らのハリウッドの兄貴、ジョージ・クルーニは

受賞を逃しちまったけど、

ま、ダニエルになら、譲ってもいいと

ジョージは言ってました。

知り合いかい?

そうよ。以前来日したときジョージとはお話したのよ。

握手も2回もしたのさーsmile



しかし、ダニエルさま、

しばし俳優業を廃業しておったとのこと。



で、その間何をしていたのかというと、

靴屋さんっていうから、つくづくユニークな方ですね。



「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」では

欲望とエゴと狂気と嫉妬・・・という人間の持つ

あらゆる醜い部分を凄絶に演じたダニエルでしたが、

オスカーのスピーチでは、

なんて紳士で、

なんて知的だったんでしょう。



ああ、だからアイルランド、英国人って

好きなのさー。



助演女優賞は、

意外や意外のティルダ・スウィントンでありました。

「ナルニア国物語 第一章ライオンと魔女」で白い魔女を演じたときから、

ものごっつい存在感のある役者さんだなーと思っていたら、

やっぱり英国人(スコットランドの名家の出ですと)

で、ロイヤルシェイクスピア劇団の出身。



さらに、ケンブリッジ大学卒という才媛です。



みなが、着飾り、

1000万ワットの宝石をつけ放題だったオスカーナイトで、

ノーメーク、

ノーアクセサリーで、

登場した、ティルダ、むっちゃかっこよかったですわー。



おいらの好きな

ケイト・ブランシェットが受賞を逃したのは、

残念でした。



ケイトは昨晩WOWOWで見た「バベル」で、

モロッコで不運にも銃弾に当たるっていうアメリカ人観光客の役柄を演じておりました。





病院も電話もないような不穏な

砂漠の地で、救援を待つ間、

オット役のブラピ見守る中、

ただひたすら洞窟で、

寝転び、もがき苦しむ悲痛な演技が

お気の毒な感じでしたが、



エリザベス・ゴールデン・エイジのでっかい

存在感とのギャップがこれまたすっげーわ。



今回はまた、ボブ・ディランを演じる!という

男役に挑戦。ひーっ。



ところで、バベルはおいら、おもろなかったです。

ファンの方ごめんなさい。しかし何を言いたいのん?

もっとエンタテイメントに徹してもらいたい。

菊池稟子さんの演技は凄まじかったけど。

まあ、芸術性と言う点で高く評価されたのでしょうが、

おいらにはわかりませんでした。





作品賞は「ノーカントリー」。

監督賞も「ノーカントリー」のコーエン兄弟。

助演男優賞も「ノーカントリー」のスペインの俳優さんと、

ノーカントリーな一夜でした。

この作品は見ておりません。



しかし、月曜の朝から、

TVを見てるわたくし、ヒマかい?



いや、違いますねん。

書くべき原稿も山積み。

整理する書類も山積み。





こういうときは逃避したくなりますねん。

ブログとかにね。





そうそう。

脚本賞を受賞したのは、

JUNO」の新人脚本家ディアブロ・コディ

知らない名前でしょ?



彼女が書いていたブログがプロデューサーの目にとまったのが、きっかけ。



元ストリッパーという経歴もセンセーショナルで、

まさに、シンデレラストーリー。





おいらのブログも誰か見出してくれませんでしょうか。

無理無理〜coldsweats02coldsweats02






2008年2月24日 (日)

オンナと靴

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まったくこの冬はオシャレのオの字もなかったおいら。

セールにも無関心。

欲しいものもない。

哀しすぎます。



唯一買ったものといえば、

ユニクロのカシミヤのタートル(グレイ)。

それも着倒して、もはやケダマ〜ズ状態っす。



そういえば、長いこと、靴も買ってないわ。



なぜか、調子がいいとき、

気分がいいとき、

そして人生が乗りに乗っているときって、

無性に靴が欲しくなるんです。



そう。

華奢でセクシーで、

蝶々より軽く、

20メートルも歩くと、

卒倒するような、

非現実的な素敵な靴よっ。





が、いまはそんな夢のような靴より、

スニーカー、

LLビーンの雪用靴

と足元も大変現実味を帯びており、

ン百ドルの靴を

フルプライスで購入しておった

かつてとえらい変わりようですわ。



やっぱし何かを象徴してる?coldsweats02

(単にビンボーになっただけか)





ちなみにこのコンバースは、

昨年LAに行ったとき、

ノードストームにて購入いたしました。



たぶん30ドルもしなかったはず。



それにしても、

週末のデパートの靴売り場って、

全世界的に混み合ってるように思うのは

おいらだけでしょうか?





この靴を買ったノードストームでも

セールの真っ最中で、

あらゆるオンナたちが、

あらゆる靴を履きまくり、

店員さんに



「8あるかしら?」



「7ハーフもお願いね」



などと口々に叫びあい、

ソファの前に放射線状に靴をおいて、吟味し、

結局一足も買わずに帰っていくマダムなんてのも

少なくありませんでした。



このとき、

なぜかコンバース月間だったおいらも、

負けずとシロ、クロの定番から

ウォッシュ加工された新作まで

全種類のコンバースを履き倒しておりました。



・・・・となにやらものすごーくゴージャスなマダムが隣りに座りました。



なぜか、

おいらの履くコンバースに強く焦点を合わしております。



何やのん?何の用やのん?



と、マダムが一言



「あら、そのゴールドのコンバース素敵ね。あなたサイズは何?」





「は、は、はい、こちら、サイズは7ハーフでございますよ」

と、なぜか店員のように答えてしまったオレ。



「わたしは7なんだけど。」



(えーっ、そんなこと知らんがな。

おいらは店員ちゃうっちゅーねん)



でも親切なわたしは、マダムのために

ちょうど試したばかりのホワイトの7を差し出してあげた。



「ホワイトで、一度試してみれば?」



というと、彼女はエトロのスカートにそのコンバースを履き、

「どう?」



と聞くので、

わたしはパーソナルショッパーかっとあきれながらも、





「い、い、いいですわよっ、まだむ〜」

と卑屈に返答いたしました。



でもやっぱりゴールドがいいわ



知らんがな。もう。



でも再び、奉仕精神満点のおいらは、

靴売り場で確かゴールドの7を見かけたので、

マダムのために持ってきてあげました。



それを、履いた瞬間。

「素敵!これ、いただくわ!」



とマダム〜。



思わず

「ありがとうございます!」



って言いそうになったわよ。



しかし、どう考えても、

エレガントな彼女の雰囲気に、

あのコンバースは似合わないって思うのですけどね。





そういえば、「靴に恋して」

と言う映画が、ありましたね。





盗んだ靴を履く女

偏平足の女

スリッパを履く女

スニーカーを履く女

小さな靴を履く女





そんな靴を履く、

それぞれ人生に問題をかかえた、

5人の女性が、新たな「靴」に履き替え、

“人生を変える”ことができるのかという物語。

監督は、『オール・アバウト・マイ・マザー』のラモン・サラサール。





この中で、靴を死ぬほど持っているリッチなオンナが

靴のセラピストに言われる言葉が、

印象的です。



履き心地がよくて、素敵な靴を手に入れた時、

人間は、初めて人格を完成させることができるんですよ






ひえええええーっ。

マジマジマジ?



おいらなんて、

いつも、どんな靴を履いても、

しっくりと来ず、

ジュゼッペやマノロやヴィッチーニなどの

華奢なシューズは、

もちろん、論外で、



履き心地最高!といわれる、

グッチやエルメスやウエストンのローファーも

大枚はたいて買っても

必ず、痛くなる。



グッチもエルメスも

あかんやーんと

文句をつけていました。





それは、やっぱし、

人格が完成されていなかったってことなのね。



でも、コンバースはなぜか、

かなりしっくりきますねん。



・・・・って

おいらの人格は、

とうとうコンバースによって完成されたのかっ?!

























2008年2月20日 (水)

教えてたまるかっ!

Wgqxwbbe 巷に溢れるグルメ情報やミシュラン本には

もう、期待してませんもんね〜という友達が、

おいらの周りにはぎょうさんおります。













かくいうわたくしも、

このところ地味&家食がほとんどで、

コストコでまとめ買いした南アのワインや

イカリで買ったチーズや、

自家製ポトフや時にはテールスープ。





カキフライやエビフライやわかさぎのてんぷらや

(脂ぎった人生ですわ)

台湾カラスミなどで

日々のささやかなシアワセを享受しております。



たまの外食も、決まりきったところを巡回。



予約の取れない、京都のあの店や、

大阪本町のあの中華、

行列必死のカウンターイタリアンなどなど、

予約する情熱も気力も

すっかりうせてしまっております。



時にはグルメブロガーさんのサイトを見て、

「うわっ、うまそうーっ」

とうらやましさで、ヨダレ炸裂させそうになりつつも、

ま、人の食べた美味しいもんなど、

しょせん絵に描いた餅。



最後にはエー加減にせーよとなぜかムカつきながら、

強制終了な昨今。



この年になってつくづく思うのは、

ほんまにええ店、別格の店ってのは、

雑誌やテレビや、ブログに大々的に乗るわけでなく、

ひっそりとこの世に

存在しているもんだということであります。





ま、前置きが長くなったけど、

そういう別格のお店の筆頭が、

今里にある某所なのであります。





このお店にはじめて連れていってくれたのは、

この方であります。



で、先日、東京からお客さんがいらしたので、

ここにお連れいたしました。



噂では芸能人たちもお忍びで足しげく通うお店らしいです。

とはいえ、ぜんぜんそんな気取ったところもありません。



先日いただいたのは、

ちょっとしたお造りと

てっちりとハリハリ鍋、

てっちりとハリハリの間に

絶品のお寿司を出してくれます。









特に写真のウニはぜ〜っぴん。









Wdff2gw0_s一見ウニのお造り?と思わせて、別の角度から見ると、ちゃんとお寿司になっております。



北海道出身の某俳優さんが、

「地元北海道で食べるより旨いっ」

とむせび泣いたという最強のウニ。







しかし、こんなところで驚いていてはいけません。







女部長も絶賛の

白子焼きはマジで、卒倒、失神級の美味しさです。



















Slb3xjjw_s左が特性タレ焼き。右がシンプルな塩味。大きさは大福2個分ぐらいでしょうか?

















最初いただいたときは塩だわー。やっぱり白子は塩よ〜と

思いましたが、この前いただいたときは

タレがもう、死ぬほど旨かったです。







どうよ、この絶妙のこげ具合。







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口に含むと、薄皮がパチンとはじけて、

まったりと極めて濃厚な、

フォアグラのような中身がとろっとろに

とろけます。



一生口にとどめておきたい、そう願わずにはいられない

味〜。







ああ、毎日食べたいわ。









お土産に鯖すしを持って帰りました。







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これもまた、うますぎたぜっ。





お勘定をすませ、

べっぴんな東京のお方がひとこと。



わたし、マジで、3人で10万円ぐらいするかと

思いました






ひーっ。

ねーさん、それはないけど、

ま、東京価格は強烈ですもんね。

この前も築地の○まもとでてっちりを食べたら、

3万円は軽く越した・・・と、知り合いが言ってました。







ちなみにこのお店では

てっちり、クジラのハリハリのほかにも

クエ、すっぽん、夏にはハモちりなどもございます。







で、どこのお店よ?





朝日放送「ムーブ」の「知られてたまるか?!」

ではありませんが、



ここはやっぱり教えられないわ〜(ぎょえええええーっ)。





でも

おいらに白子焼き2人前ごちそうしてくださる方にだけ、

こっそりとお教えいたしますわん(ええええーっ)。










2008年2月16日 (土)

デブ線上の男たち

今週号の「anan」ご覧になりましたか?



山Pのヌードよっ。

いやあ、山Pもとうとう脱いだかって感じですが、

どちらかといえば、もう少し絶頂期に脱いでもらいたかったですね〜(えっ)



そういえば、以前芸能界で長年生きる

敏腕女性マネージャーさんに会ったとき、



男も女もアイドルは脱いでなんぼよっ

と宣言されていたのを思い出しました。





でもたいてい、アイドルたちが脱ぐのは

人気に翳りが出てきたときだもんなー。



しかし、突然ですが、ジョージ・クルーニや

ブラピや、妻夫木聡のヌードはちらりと見たいナーと思うけど(えっ)

ハニカミ王子のヌードは

あんまし、見たくないのはなぜだろうか?



話はもどって、アンアンの山Pのヌードも、

すっごくきれいでしたけど(見たんかい?)

色っぽさという点では疑問でありましたね。



いや、まあ、スレンダーすぎる男ってセクシーさにかけるんですわ。デブ専のわたくしにとりましてはcoldsweats02





昨日観た「アメリカン・ギャングスター」の

ラッセル・クロウもかなりデブリンコでしたが、

仁義なき女王あおやまさん

がコメントに書いてくれたように、



ラッセルのデブデブしさは、

「インサイダー」のときに頂点を極めていた・・・

との言葉に、そういや、

あのときのラッセルはもはや相撲部屋だった・・・・

ことを思い出しました。





それにしても、問題は、

なぜにおいらがデブ線上の男が好きなのか

なんであります。

小学生でもお腹が出てるぐらいの男子が好きなんです。



なんかセコくなくて、大らかな感じがするし、

細身の男より包容力がありそうな錯覚をするからでしょうか?



いえ、そうではありません。



たぶん、デブ男くんがそばにいてくれると、

自分のデブ度が気にならないからなんだと思いますcoldsweats02



いやあ、

今日はなぜにこんなことを書いてるかといいますと、

おいらが英国中を追っかけ愛したあのスターが

タバコをやめてからというもの、

体重が2倍になったような、

驚愕のデブリンチョになっていたからなんであります。





驚きました。



でも好きだけどさー。

2008年2月15日 (金)

アメリカン・ギャングスター

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身辺何かと慌しく、

更新が滞っておったわがブログでございますが、

みなさま、お元気でいらっしゃいましたかああ?



中には雪に埋もれて白骨化しているのでは・・・・

とご心配くださった方もおられましたが

なんとか生きておりますshock



本日は久々に映画など観て参りました。



アカデミー賞候補にもなっているリドリー・スコット監督の

「アメリカン・ギャングスター」。





“21世紀のアンタッチャブル”と全米が絶賛。

オスカー俳優ラッセル・クロウとデンゼル・ワシントンが、共演の全米No.1ヒット話題作であります。



舞台は70年代NY。実在の人物麻薬王フランク(デンゼル)と

麻薬警察官リッチー(ラッセル)の男の生き方とプライドをかけた仁義なき戦いの物語。







これまでヘロイン、麻薬といえば

イタリア系マフイアが幅を利かせていたアメリカで、

南アフリカ系で、はじめて革新的な麻薬ビジネスを

成功させ、巨額の富を手にしたフランク。



一方、フランクを追うリッチーは、

見た目デブゴンで、ぜんぜんカッコよくない孤高の捜査官。

密かに弁護士を目指し、司法試験に合格という

努力家の一面を持つが、私生活は破綻。

女関係も超だらしない。



だけどたとえ一億ドル積まれようと、

信念は曲げません。

どんなに外見は薄汚れてても、

魂は清廉潔白。





それでもたぶん、この映画を見た10人のうち9人の女子が、

ぜったい好きにならないビジュアル及び男性像です。



が、正直に告白しよう。



おいら、このリッチー役を演じるラッセル君にほれましたわ。



ま、ラッセルは、

もともと「ビューティフル・マインド」で

ノーベル賞を受賞したプリンストン大学の実在の教授を演じたときから好きでしたけどね。



この映画観てから、わざわざプリンストンまでいきましたから(相変わらずアフォ)





ケビン・コスナーの「アンタッチャブル」を彷彿とさせる

映画ではありますが、

やはり見ものはデンゼルとラッセルの真剣勝負。



何がって、ふたりとも中年に差し掛かり、

いい感じに脂肪がついて、お腹出てます。ぷっくらと。

メタボ対決かっ。



それにしてもラッセル、

ちょっと太りすぎちゃうのん?



ま、そこも激しく好みなんですけどね@デブ専



ここで

メイキングとラッセル&デンゼルのインタビューが

見れます。





ちなみに

映画館はなんばパークスでございました。

おいらここ、かなり気に入ってます。



映画を見たあとは、

道頓堀の今井で久々にうどんすき〜

そして熱燗。



いや、昨年末から長く暗いトンネルを走り続けていたような

気がしますが、

今日はなかなかいい日でありました。

















2008年2月 6日 (水)

ザガットNO.1のお味は?レストランリュミエール

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どもどもっ。



先週久々にフレンチレストランへ行ってきました〜。



最近は家ごはんばかりで、外食はほとんどしませんねん。

その上フレンチとなるとついついしり込み〜というテイタラク。厳しい胃袋年齢となりました〜。



が!先日行った心斎橋

フレンチレストラン リュミエール



はおいら、毎日でも食べたい料理なんです。





一昨年のオープン当事、はじめてこのお店を訪れたときから、そのお料理とサービス、ついでにお値段にもぞっこん。で、何度か訪れておりました。



そうしたら、昨年何気なく「ZAGAT 大阪神戸京都」の

ランキングを見たら、

なんと!おいらが贔屓のリュミエールが、

総合得点でNO1になっているではないですか?!



ちなみに2番目はリッツ・カールトンの「ラ・ベ」。

いやあ、あそこに比べたら、街場のさりげないレストランで、おまけにお値段は3分の1ですからね。



すっげー快挙です!



しかし問題はザガットNO1になってからというもの、

予約がなかなか取れなくなったことです。



で、先日相方といただいたのは

3000円のヘルシーランチと4000円のスペシャルランチコース。





アワビや貝類、そのほか旬の素材を贅沢に使った、

特選コース(6000円)もありますが、

こちらは時間もサイフもたっぷりと余裕のあるときに

食べたいもんです。





というわけで4000円コース一気にいくよ〜。



1皿目フォアグラといちじくのパテ、鴨の燻製

。シャンパンとの相性バツグンっ!!







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冷たい前菜は鯛の蕪包みと旬の魚介と野菜のプレス(つなぎは一切なし)野菜も魚介類も素材が生きる直球の味わい。

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的鯛の68度低温キュイ。その上にタラバ蟹のエフィロッシェを乗せて。サルフィーと里芋のラグー添え。ソースはエビのエキスたっぷりで、鯛とカニのハーモニーの恍惚。





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Iqozbnnu_sメインの肉料理は骨付きラムをチョイス。ジューシーで脂ものって最高でした!





























Kiaw6xgi_sオーダーしてから15分待つ幸福のデザート「キャラメルフォンダン」。ナイフで切ると中からとろーりあっつあつのキャメルが!美味しすぎっ。





















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Cmjkdxag_sしかし、正直に告白すると、実はわたくし、いちばん好きなのは、3000円のコースに入ったお野菜のスープなんですわー。これぞ、癒しのスープ。

この日はポアローねぎと源平芋のブルーテ。香ばしく焼きを入れたプリプリ新鮮な帆立貝柱添え。



もう毎朝飲みたいねんっ!!













プティフールも真心こもってます。手作りのフィナンシェもうまっ。





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ほんとに最初から最後まで失望一切なしの

幸福なる午後のテーブルでありました。



シェフの唐渡泰さんは名店“ジャン・ムーラン”、そして『水の料理』でミシュラン3ッ星を得た“ラ・コート・ドール”(現ルレ・ベルナール・ロワゾー)の出身。



その後、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ料理長、神戸北野ホテル イグレックベガ シェフ兼全店舗統括シェフを経た逸材です。



でもね、ぜんぜん料理に気負いがないんです。

絵画的で詩的な要素もありながら、

身も心もハッピーになれる味。



唐渡さんの人柄の良さが随所に見られる

あったかーいお料理の数々でした。





まさに寒くて縮こまった体や弱った心を

あっためて、ほぐしてくれる

究極のセラピー的レストランなんであります。









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2008年2月 2日 (土)

阪急メンズ館

本日初日を迎えた阪急百貨店の「メンズ館」に、行ってきました!



同行したのはこの仕事にちょっくら関わった男ともだち。



本日のオープンに向けて和歌山などから徹夜組を含め、

1000人が開店前に行列を作ったっていうから、凄いじゃありませんか?!





が、おいらが突撃した午後6時頃は、それほど混みあっていませんでした。



売り場面積は約1万6000平方メートル!!

伊勢丹メンズ館の約1万平方メートルを上回り、国内最大ですと。





それにしても、入ってるブランド、凄すぎません?!



ルイ・ヴィトン、ラルフ・ローレン(ブラックレーベルからダブルRまでよっ),トム・フォード、ティファニーと・・・国内外の300ブランド総ナメ状態っす。



我らが真っ先に向かったのは、優美なフォルムと美しい染めでおなじみのおフランスの貴族靴「ベルルッティ」。



かのアンディ・ウォーホールが「背信的な色の靴を作ってくれー(どんな色やねん?)」なんてオーダーをかけた、超クールな靴よ。



靴磨きはワグナーを聴きながら、シャンペンで!というおっそろしいまでにスノッブな靴ですわー。お値段20万前後の素敵なのがスマし顔で、棚に並んでおりました。



次は日本1号店となる「トム・フォード」。

スタイリッシュな空間には、トム萌え〜な人々が数人、すでにお買い物中。



強烈にゴージャスな光沢を放っていた、革ジャンが目に付いたので、値段を見ようとするが、書いてないやん。



カッコつけた店員さんにたずねてみました。

「これ、おいくらでございますのことか?」



「あっ、こちら、ヒャクロク万円でございます」



とまるで16000円でございます〜というような、さりげな〜い口ぶりだったので、思わず、



「じゃ、いただくわー」と言ってしまいそうになりました。



・・・となにやらスーツ売り場で、お買い上げのジェントルマン発見。



100枚近い諭吉さんを差し出しておられます。

この時代に、カードじゃなくて、ゲンナマですから。

いつもニコニコ現金払いのおじさま、素敵っ!!





某筋から聞いたところによると、

昨日のプレオープンでは約70〜80万円のスーツが3点ほど売れたそうですわー。



ラルフ・ローレンの店員さん、男性も女性も、めっちゃカッコ良かったです。ああ、買いたい服いっぱい(ってメンズだろー)



カリスマスタイリスト(ってなにやら古い言い回しだけど)野口勉氏プロデュースによる、

4つのブランドの集合体で話題の「クアドロフェニア」のみ入場整理券がないと入れないようでした。



でも、夕方の時点ではそれほど人はいなかったんですけどね・・・(話題作りかしらん?)





他にもアクセサリー類など、おおっと唸るブランドも入っております。葉巻専門店なども。



しっかし、何が驚いたかって、こんなカッコいいお兄さんやおじさまたち見たことないわーというほどの「しゃれ男さん」たちが、各フロアをうろうろされていたことです。



関西にも、オシャレな人っているやん。







そうそう。ヴィトンのメンズオンリー世界初らしいです。

店内の床一面にすっごくゴージャスな毛皮の敷物が敷かれていて、同行の男友達と議論になりました。



「これはフェイクやって。こんなデカい本物の毛皮の敷物は考えれへん」と友達。



「ぜーったい本物の毛皮よ。おいらを誰だと思ってるのん?

銀河系イチの猛獣番長やで」とわたくし。



ふたりともしゃがんで、毛を抜いて調べるがわかりません(すっげー不審者ですわね)



で我らはお好み焼きを賭けました(しょぼいな)



お店の方に聞いてみると、



はい。こちらは山羊の毛皮でございます



ほほほーおいらの勝ちだぜ〜。





というわけで、阪急メンズ館をサクっと徘徊した第一印象は、いかにも大阪らしいなーってことであります。



路面店ではおすまし顔のファーストブランドも、

かなり敷居が低く感じられ、そのへんのアンちゃんでも気兼ねなく入れるってゆるさが好感度大、大。



高級ブランドがドレスダウンな感じで楽しめるお店ってあまりないですもん。



注:ドレスダウンとは、ブラックタイに足元はコンバースみたいな、肩の力を抜いたハイエンドファッションってところでしょうか?



しかし、気になったのは床とトイレがナビオ時代とほぼ同じ。飲食店も全店そのまんまってことであります。



プラダのすぐ横に、クリームソーダやフルーツパフェなどサンプルが展示された「喫茶店」を見つけたときは、ひっくり返りそうになりましたから。



あれだけ、洒落のめしたブランドがライナップされた

このスタイリッシュな館に、喫茶店ですかい?

せめて、COVAぐらい入れて欲しかったshock



でも、ここ、かなり売れるでしょうね〜。



さあて、伊勢丹メンズを超えるかどうか。



関西の景気づけに一役買って欲しいもんであります。







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