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2007年10月

2007年10月30日 (火)

シャネルの貧乏主義

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本日は、日立のCMでおなじみの

この木、何の木、気になる木〜

でおなじみのツリーがある、

モアナルア・ガーデンにて、1時間ほど読書。



タイトルは「シャネル 人生を語る」

(ポール・モラン 山田登世子訳 中央文庫)であります。

関空の丸善で買いました。

ハレクラニのプールサイドで読もうと思ったけど、

今日の気分は森の中。



いやあ、この本、むっちゃくちゃおもしろいです。



シャネルと親しかったポール・モランという作家による

唯一の回想録の新訳。



モランが語るシャネルはたとえばこんな感じ。



苦悩し、ひとに意地悪をしたがり、罰したいと思い、

誇り高く、厳しく、皮肉屋で、憤怒に燃え、熱いか冷たいかはっきりさせないと絶対に気がすまない。この容赦ない「つれなき美女」は百万長者のための質素な装いをつくりだし、(それでいて晩餐会には金の食器を使わせて)、ひどく金のかかるシンプルさ、ぱっと見てすぐにはわからない贅沢さを発明していく。





シャネルの怒りに満ちた貧乏主義は貴金属をもてあそび、それをただの石に変えてしまった。





19世紀のスタイルを抹殺する皆殺しの天使ー






いやあ、ほんとシャネルこそ、素晴らしきファッションのミューズ。

最近シャネルのバッグも服もちっとも欲しくなくなったけど、

この本を読んでいたら、

ワイキキのCHANELブティックで、ツイードのスーツでも

買いたくなってきました!



・・・・とはいえ、そんなお金もないので、

写真のパールをミキモトの30分の1ぐらいで

買っときましたshock

2007年10月28日 (日)

金運が良くなりますか?

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先日来より、パワーストーンに目覚めたおいらでありますが、

本日、ハワイのお店にて、

念願のゴールドルチルのブレスレットを発見!



ご存知のように、ルチルはパワーストーンの王様。



金運を中心に、勝負運、仕事運、健康運、恋愛運など

すべて良くなるというから

すっげーじゃありませんか?coldsweats02



で、おいらが購入しましたのは写真のブレスです。



ちょっとボケておりますが、

なにせ、5000年前のPCを持参し、

それに付属しているカメラで撮影しておるため、

まったくもって、ピント合いません。

実物はもっともっとビューティフルよっ。



それにしても、このルチル、いろいろ調べたところ、

写真のように水晶に金色の針がたくさん入っているものは、

グレードの高いやつで、50万円から100万円と信じられないようなお値段でした。



ちょっとしたものでも10万前後と

まず、このルチルを買うために

別の金運ストーンを購入しなくちゃならないようなムタイなお値段。



あまり採取できないのがその理由らしいのですが、

このブレスはお店のオーナーである

心優しい中国人のお兄さんにお願いして、

50ドルにしてもらいましたlovely



いや、それにしても、

金運はやはり、購入値段に比例するのでしょうかshock

2007年10月26日 (金)

パワースポット巡り

Ofny9w7g
ちわーっす。



みなさん。アローハ。



おいら、ただいまワイハであります。

毎日良いお天気で、セーターもストールもいらず

日本での厳しい日々も少し癒されております。



今回のハワイは、シャーマンマツザワ、

とうとうハワイのパワースポットに目覚めました!!



取材が終わったあとは

一日一箇所、主要なるヒーリングスポットに出かけております。



昨日、行ったカイルアにある

マカプウ・ヒーリング・プールはしかし、凄かったね〜。



オアフ島の南東、シーライフパークのすぐ下にある

ビーチなんですけど、

ゴツゴツとした溶岩があり、

そこに出現する海は、この世の青とは思えない神秘的なブルー。



真青に澄み切った海には、観光客なんて、ひとっ子ひとりいなくて、そこに居たのは、

どこかウィリーネルソンを思わせる、

神がかったおじさまひとり。



なにやら海に向かって祈りをささげておられた様子。



ヘイアウ(神を祭った神殿)は2つあり、

左側にあるのが男性の神、

右側にあるのが女性の神とのこと。



かつてハワイアンはここで

スピリチュアル・クレンジングを行ったそうです。



この海に体を浸すと、心身の悲しみや苦しみ、そして病などを癒すという言い伝えがあるとかで、

現実社会でボロボロになったおいらも

浸かってみようと足をつけたら・・・・



ひええええええ、つ、つ、冷たすぎるううううう。



・・・・・とりあえず足だけつけときました。

たぶん、穢れは消えたはずshock



ただいま、ハワイは午後5時半すぎ。

いまホテルの部屋の窓から気持ちいい風が吹いております。

下ではハワイアンのライブもあり、

アロハロハ〜な空気炸裂です。



というわけで、

これからちょっくらワイキキあたりを

おのぼりさん丸出しで散歩してくることにいたします。



マハーロheart

2007年10月19日 (金)

夢のお買い物大作戦!

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先日ご紹介しました、

資産180億円のカリスマ株トレーダー、

ジェイコム君について書いた日記(コメント参照)





こちらに頂きました女部長のありがたいコメントがきっかけとなり、現在



何でも買えるなら何買う?夢のお買い物大作戦

が日本中で大流行の兆しでありますcoldsweats02



世界中欲しいものが、何だって手に入るとなれば、

みなさんは何を買いたいですか?



以下は女部長とおいらが一応手に入れたブツであります。





パリのベルサイユ宮殿

イギリスのバッキンガム宮殿(女王&チャールズ付きカミラなし)

イタリアの円形球戯場

ルーブル美術館(展示美術品付き)

エルミタージュ美術館

プラド美術館

アマゾン川(ピラニア付き)

スフィンクス

ナイル川

ドメスティックでは

桂離宮

五重の塔

大仏

清水寺

屋久島
coldsweats02coldsweats02shock



ちなみにこのほかにも先日ロケでお世話になった、

ロス郊外にある

写真の国立公園ジョシュアツリーもゲット。





この遊びについて、

もうひとつのおいらのブログ

マダム松澤のセレブ美道

にご紹介したところ、

傑作なコメントが返ってきましたので

ここにご紹介させていただく次第であります。





もちろんルーブル美術館もわたくしも買いです。

でも川ならわたくしはライン川でしょうか。

周りのお城や景色もひっくるめて買いです!



もちろんデパート群があれば衣食の心配は

ないですよね(なんだか考え小さいね)

ハロッズと大好きなバーニーズニューヨーク!






何個でも買えるなら、

先日行ったバッキンガム宮殿・ベルサイユ宮殿・ケニアのムパタサファリ(マサイマラのサバンナと野生動物付き)・ラスベガスのカジノ(お金を気にせず、ブラックジャックができるわ)・オアフ島まるごと!・(そこに行くために)エミネーツ航空・吉本興業(日替わりで好きな芸人さんの舞台見れる)・パチンコ123・石垣島・ニュージャパンサウナ・・・




いやあ、みなさん、素晴らしいですね。

夢がありますね。

うふ。ニュージャパンはおいらも買い占めておきたいです。

好きなときにオイルマッサージもしてもらえるし〜。





いやあ、あほらしい遊びやけど、

けっこうその人の人生観なども透けて見える、

心理ゲームかもしれません(どこがああ)





で、この際おいらはもう日本国も買っとくことにしました。

総理大臣は女部長になっていただき、

おいらは外務省担当となり、

世界各国をプライベートジェットにて、国費で移動させていただきます。



しかし!日本の借金、800兆はどうするcoldsweats02



2007年10月18日 (木)

働きマン



本日TVで「働きマン」ちょっとだけ見てました。



きっとTVより原作のほうがおもしろいんだろうけどね。

原作読んでません。



でも菅野美穂扮する、女性編集者が、

プロ野球選手の囲み取材で、ベテラン番記者にいじわるされながら、体当たりするシーンを見て、おいらも、かつて新人ライターだった頃を思い出して、なつかしかったわー。







おいらがペイペイのライターだった頃、大阪新聞という今はなきサンケイグループ系の新聞で



松澤壱子のスポーツウォッチング」っつー、チャラケたコラムを連載しておりました。



どれくらい前かというと、江川投手がまだ巨人で現役だった頃(ひえええええー3000万年前か)。



で、江川選手や桑田選手のインタビューやキャンプ取材なども一応こなしておりました。



しかしプロ野球ってのはそれぞれ番記者さんたちが幅を利かせる独特の世界。



男ばっかりの現場で、彼らが、かなりチャラけてたおいらを見る目は

ねーちゃんに野球の何がわかるねん」といういじわるかつ蔑みの視線。



いまよりもっとこの世界、封建的でした。



もちろん、そんな中でも、非常に優しく何かと面倒を見てくれた記者さんたちもいて、おいらが取材できず、泣きそうになってると、スター選手のコメントなどを教えてくれましたっけ。





そういえば、当時巨人にいた江川投手も桑田投手も、

ねーちゃんライターが取材にきたからといって、

決して無視することなく、二人とも、それぞれ竹園旅館にある喫茶店でちゃんと時間をとって、おいらのインタビューに答えてくれました。



質問の内容、野球にはほとんど関係ない、プライベートなものでしたけどねshock





プロ野球だけじゃなく、ラグビーやアメフト、国際陸上などスポーツ全般の取材もしましたが、当時はまだまだ取材者は男性主流。



そんなとき、大阪国際陸上の囲み取材で、突如現れた某スポーツ新聞所属の女性記者。このとき男ばかりの取材陣の中で女性はおいらと彼女のたったふたりだけ。



この彼女は衝撃的でした。

それまでの女性運動記者のイメージを180度覆すカッコよさ。



パリジェンヌみたいに髪の毛をひっつめにし、トレンチにブーツという、スポーツ取材にしてはやけにファッショナブルすぎる格好が、男ばかりの記者の間でむちゃくちゃに違和感がありました。



いつもは「派手やなー」といわれるおいらの格好など、彼女の前ではただのハエ。華麗な彼女とジミなおれ。





さらに、男ばかりの円陣をかきわけ、外国人選手の前に堂々と出て行き、ネイティブな英語で取材攻撃をかける姿もカッチョ良すぎる〜。





ほんまに仕事が出来て、美人でクールな女でした。



いったい誰やねん?とヘボライターのおいらはずっと思ってたのですが、

先日、某スポーツマガジンで彼女を発見。

もちろんいまでは新聞社をやめて自らの事務所を設立していたみたいで、その活躍は、業界で知らぬ人はいないほど抜きん出ているそうです。





いやあ、世に出てくる人って、無名時代からすでに強烈なオーラを放ってるんですね〜。



こういう人がおいらの周囲には多くて、

みんなどんどん出世してらっしゃいます。



くーっ。

世に埋もれているのは、おいらだけかshock





2007年10月16日 (火)

ジェイコム君PART�



180億円という巨額マネーを、

まるでTVゲームのように操る、

カリスマ20代株トレーダー、



ジェイコム男の名言集なるものを発見。

(ひええええ。おいら原稿締め切りもあるのに、

何してるんだ、いったい・・・)







あまりにもおもろいので(それはおいらだけか)

ここに抜粋したいと思いますです。





上記サイトより、ジェイコム君名言ご紹介。





酒はそんなに飲まないし、煙草は吸いません。



(儲けた日は)外食に行くくらいです。

それも特別高いものを食べるわけじゃない。

ファミレスではバーミヤンのチャーハンが好き。

駅の立ち食いそばも好きで、ついつい入ってしまう。

天ぷらうどんとコロッケをよく注文します。



高い買い物と言えば、去年の夏に買ったこのマンションくらい。

4 億 3000 万円でしたが、キャッシュで払いました。

証券口座から銀行口座に移し替えて、それから振り込みしたんです。

株で儲けていても、自分のように無職で担保もない場合は、ローンを組めないんですよ(笑)。





ペーパードライバーだし、車は持っていません。

都内で生活する場合はタクシーのほうが便利。

駐車場も少ないし、人をひいたりしても危ないし。

おまけにガソリン価格も上がっている(笑)。



着るものにもこだわりません。

今日の服だって、シャツは実家がある千葉県内のダイエーで買ったものだし、ジーパンも GAP です。



株で損したストレスは、それを取り戻すことでしか解消しません。

すでに生活レベルのお金が欲しくてやっているわけでもない。




ジェイコム君、

お金の使い方がいまいちわからないそうなので、

女部長とおいらが、ちょっくら彼にボーントゥーショップな

生き方指導しましょうかね。



ちなみにお買い物コンサル料金は

女部長と2名分、それぞれ3億5000万、7億円でOKです。

チェック(小切手)も可。



ジェイコム君、

このブログ読んだら、メッセージ送ってねlovely







ジェイコム君を知っていますか?

先日放映された「ガイヤの夜明け

ご覧になりました?





そこに突如出てきた、一見ヘナチョコ男子トレーダー。

本名を伏せて、B.N.F.

怪しいっ。



誰誰、誰なん、この人?



何やら高そうなマンションの一室に、

10台ぐらいのパソコンを置いて、

株トレードしている様子。



ものすごーい勢いで金融株などを

売りまくっていました。



で、TVのレポーターが質問しました。

「今日の儲けはどれぐらい?」



BNF君抑揚なく、ひとこと。

2億ぐらいですね





ぎょえええええええーっ。

マジっすか?



いったい何者?とおいら、少しネットで調べましたところ、

彼こそがあのジェイコム男と判明。



みなさんも聞いたことがあるでしょう?



あの2005年末に大問題になったジェイコム株における、

みずほ証券の誤注文。



あろうことか、みずほ証券の担当者が61万円1株売りと注文するべきところ、誤って、 1円61万株売りとコンピュータに入力したっていう前代未聞の発注ミス。



そこで、BNF君は大量に買って、現金決済し、なんと20億強を設けたのだとか・・・。



以来、巷ではジェイコム男と呼ばれているらしい。



現在の資産、180億っていうから、どうよっ?!





しかしもっと凄いのは、

彼が大学時代、株売買をはじめたときの資金は160万からだっていうから、ひええええ。



いったいどんなトレードで、

180億も稼ぐねん?!



さらに、驚愕すべきは、

自分のことを

「僕はニートだから。ただ株売買をしてるだけ」



って、お願いしますよっ。



ニートが180億も資産持ってるってcoldsweats02



それにしても、

彼が好きなのは、どうもインスタント系ラーメンやうどんの様子。買い物は100円ショップ。

4億円のマンションを現金にて購入、一人住まい。

両親に2億円の一軒家を建ててあげたそう。

28歳。彼女はいないとのことです。



そやけど、そんだけお金あったら、

おいらなら、今日は8000万稼いだし、

森伊蔵かクリスタルでものもかーって、

なるけどね〜shock



キャビア100キロもつけときましょsmile





2007年10月13日 (土)

ビジネスクラスの落とし穴

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写真は以前香港から関空に帰ってきたときの

JALのビジネスクラス一人独占の図でありますが、

このとき、おいらが残念だったのは、

リクライニングがエコノミー並みだったことであります。



ま、それでも3時間、4時間のフライトなら我慢もできるわな。



それで

来週末からおいら、ワイハなんですが

今回はマイルを使ってビジネスクラスにアップグレードということで心なしか、気持ちがはずんでおりました。







で、さきほどJALに別件で電話したとき、念のため一応聞いてみました。座席について。



「関空からホノルルのJAL(正確にはJALウェイズ)のビジネスクラスのシートって、シェルフラットですよね?170度リクライニングありますよね?」



と聞いたところ、すごく親切なお姉さまが大変時間をかけて調べてくださり、その結果・・・



いえ、シェルフラットではないようですね



ガーンガーンガーン





「でもフラットの半分ぐらいはリクライニング出来ますよね?」



シェルフラットは170度ですが、ホノルル線は10度になります





ぎょえええええええええっ。



たったの10度かい?

マジ、マジっすか?

160度もリクライニング少ないやん。



ヨーロッパ線もLAもNYもぜんぶ170度傾くのに、

なんでホノルル線は10度なんだよっangry



しょぼすぎます。



ビジネスの意味ありませんっ!!



それならエコノミーでもかわらないじゃないかっ。



なのに、

エコノミーからビジネスに格上げしてもらうためには、

ヨーロッパと同じアップグレードチケットが必要って、

どういうこと?!



ゆ、許せん!





いや、しかし・・・・

そんな些細なことで文句を言ってはいけないのであります。





何事も感謝しなければあかんのであります。



ありがとうございます。

ありがとうございます。





って、先日立ち読みした、

ツキを呼ぶ「魔法の言葉」に書いてありました。



ちなみにこの本の副題は

幸せになる!お金が舞い込む!病気も治ると大評判



凄いですね〜。最強のパワーブック?!





人生を変えるパワーストーンの話

92whrlzj 最近おいらがパワーストーンにえらくのめりこんでいるのを知って、

親友のM子がこんな本をプレゼントしてくれました。



この本は[愛光堂]という東京にあるパワーストーンの店主、新垣さん兄妹が書かれた、パワーストーンについての最強の本。





数年前ぐらいからでしょうか?

手首に数珠のようなブレスレットを巻いてる人を多く見かけるようになったのは・・。



うちの母親も例外ではなく、

四柱推命から割り出してもらったという、

幸せになるための水晶の腕輪をはめていたっけ。



また、およそ、スピリチュアルな世界とは程遠い、懐疑主義のビジネスマンがビシっとしたスーツの手首に水晶やタイガーアイのブレスレットをのぞかせていたり・・・と

「何か宗教っぽいぜぃ〜」とわたしは違和感を感じ、まーったく興味の外でありました。





しかし思うところがあり、

ある日パワーストーンのお店に入ったときから、おいらの運命は石の不思議な力に導かれてしまったのよね。



そのお店でとりあえず、自分が気に入った石を組み合わせて、初ブレスレットを作成。その夜、満月だったので月光浴をして、浄化させて、大喜びでつけておりました。





が!

ある日、また別のパワーストーンのお店に行くと、まさにものすごーいパワー炸裂のゴールドクォーツや強烈に鮮やかなトパーズなんかが置いてあり、その値段の高さにまた卒倒しかけました。



いちばん欲しいゴールドルチルクォーツで、45万円でしたcoldsweats02



ひえええええ。

さらにそのお店には自らがパワーストーンともいえるような、サイキックな感じの素敵なマダムがいらっしゃいました。



ゆでたまご大ほどの超巨大水晶(レインボー水晶とか)を首からぶらさげたそのマダムがおっしゃるには



石と意志と結びついているんです



「その人に相応しい石をつけると意志もそのパワーに導かれるのです」



なんだって。



お金があったらすぐにでも巨大ルチル45万円のブレスを買うところでした。



それ以来、もう究極のパワーストーンを手に入れたくてたまんなくなりました。



で、そんなときにプレゼントしてもらったのがこの本というわけで、これまで持っていたパワーストーンへの概念が、大きく変わっちゃったのよね。





愛光堂って超有名なパワーストーンのお店らしいのですが、ぜんぜん知りませんでした。芸能人や業界関係者の間では駆け込み寺的、頼りになる存在なのだとか。



でも予約は殺到。だから

毎月はじめに予約の電話をすることからはじめなければならんのです。

これがある人のブログを見ると、「406回目でつながりました」とか、もはやマイケルのチケットゲット争奪戦など足元にも及ばない、狭き門。



運よく予約が取れると、東京のお店に出向いて、店主である新垣成康さん(兄)か、靖子さん(妹)にカウンセリングしてもらい、その人の願いを封じ込めた、その人に最も相応しい、世界でたったひとつだけのブレスレットを作成してくれます。



このお兄さんがかなりサイキック能力を持った人らしく、彼と話すと癒される・・・とか悩みを聞いてもらって泣く人続出とか、ドラマティックなエピソードにもこと欠きません。



愛光堂(いやこの名前も凄いです)で作ってもらった石のパワーは強烈で、つけたとたん、すぐに恋人が出来たとか、病気が治ったとか、もはや神話化している様子。



・・・とこのような話を聞くと、なんだか怪しいなー、気がつけば1000万円の水晶の壷でも買ってるんじゃないかって心配になるけど、この本を読むと、石が人間の体や精神にもたらす科学的な力についても理解できるし、新垣さんたちが扱っている石なら、ぜったいパワーが宿るよね!というような確信に満ちてきます。



72種類の天然石によるカラ解説もすっごく美しく、思わず吸い込まれそうになります。もう紙面からでもパワーが宿ってそうよ。



とりあえず、おいらも死ぬ気で予約の電話を入れてみることにしよう。



見事予約できた暁には、ぜひともボウリング玉大ほどの世界にひとつしかない、ゴールドルチルクォーツを組み合わせた、巨大ブレスレットを作っていただきたいです。

って、腕につけられないよっ、重くって・・。



『人生を変えるパワーストーンの話 愛光堂の石ものがたり』新垣成康/著 新垣靖子/著



角川春樹事務所






2007年10月10日 (水)

テムズのあぶく

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先日某仕事で出会った、ハンサムウーマンMさんに

貸していただいた、武谷牧子著の「テムズのあぶく」。



これは「第一回日経小説大賞」を受賞した作品ですが、

もうううう、久々に大泣きしちまったわっ。



帯を見ると『人生で最高の恋の物語』とあります。





ロンドンを舞台にした51歳の日本人駐在員と日本人女性舞台演出家46歳の愛の物語です。



おいらは若く美しい男子が出る小説しか読みたくないなーと思っていたのですが、それは大きな間違いでした。





いきなりですが、おいらが小説の中で溺愛してやまない男といえば、



『長いお別れ』チャンドラーのフィリップ・マーロー。

『沈まぬ太陽』(山崎豊子)の恩地元。

『錦繍』(宮本輝)の有馬靖明・・・



(いや、こうしてあげればキリがないけど)



ま、この手の男たちなのだけど、

『テムズのあぶく』に登場する51歳のバツイチの男、

高岡正雄もおいらが愛する主人公リストのトップに躍り出た次第であります。





小説の舞台がロンドンってことにもおいら的にはもう、かなりグッとくるのですが、舞台演出家が住むテムズが見えるドックランド地区の光景とかも細かく描かれていて、「ああ、あそこね」と、リアリティがあったのよね〜。



さらに女性演出家がかかわるシェイクスピア劇、ハムレットやテレーズ・ラカンのセリフ、役者と演出家の関係などもしっかりと描かれていて、英国の劇世界命のおいらにとっては、もうマタタビに猫状態。









駐在員、高岡はたぶん、どこかですれ違ってもぜったい素敵!とは思わない、何のヘンテツもない中年男性。少なくとも外見的には。主人公の聡美の第一印象がそうだったように・・・。



だけど、そういう平凡な外見の中年男を、

物語が進むうちにどんどん好きになっていく。

彼の言うセリフがこれまたすっごいあったかく、お洒落で、ふたりの会話がもう、最高。





男の価値は、真の優しさと潔さが決めるものなんだーとこの小説を読んで思った次第であります。



若い男やジャニーズとか、言ってるうちはまだまだおいらも

洟垂れやな。





こういう男に愛される女こそ、ほんまに幸せやなーってつくづく思いましたから。









しかし、それにしても!



中年の恋・・・なんて言葉を聞くと、思いっきり恥ずかしく寒イボが出るし、大人の恋なんていわれると虫唾が走っていたおいらの恋愛観まで変えちゃったこの本はほーんと凄いです。





Mさん、素敵な小説を紹介してくださって、本当にありがとう。

次回、シャンパンを飲みながら、高岡について、聡美について語りたいですね〜。



























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