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2006年4月21日 (金)

一億、欲しいか!

Ulxo3w8b はじめは、ホストの世界を、



かなーり誤解していたと思います。



彼らを取材するまで、とにかくホストって、



甘い言葉で女心を弄んで、お金を巻き上げる悪者・・なんだと。



実際、そういう輩もいるしー。



この前御用になった阪大生とか。



脱税したカリスマホストとか。



しかし!いま最も話題のホスト、芳晶せいじさんに



会って、その著書を読み、彼の哲学を知るごとに、



ホストというわたしの中でのわるーいイメージが、



どんどんクリーンなイメージに変わっていった。



その本とはいまめちゃ売れている「一億 欲しいか!」。



4月はじめに出版されて、すでに増刷も決定し、



ベストセラーまであと少し



というすごい売れ行きらしい。





せいじさんはとても真面目だし、健康的だし、



お酒は一滴も飲まない。



だから16歳でこの世界に入ったときも、



お酒以外で勝負しようとトークを猛烈に勉強。



親兄弟を養うためにこの世界に入った彼は、



高校生をしながらホストを務め、



一日110円の食費でお金をためた。



19歳で独立して、現在クラブアクアの前身となる店を



20歳のときに立ち上げ、経営者に。



なんと、24歳の誕生日には売上げ1億円を達成。



すっげー。



しかし、その売上げが強盗にあった。



しかも、その犯人はクラブアクアの仲間という悲劇・・。



この本は、そんなお金にまつわる話から、



彼の生い立ち、お母さんのこと、兄弟のこと、



アクアの仲間のこと、動物のことなどが



とても正直な言葉で綴られている。





しかし、



「もう金で買えるもんは、一通り手に入れてしまったから、

最近では物欲がほとんどない」
と言うせいじさん。



自家用ジェットはいまんところ、必要ないから買わないとか。



一度でいいから、言うてみたいわーcoldsweats02



そんな彼がいちばん欲しいのは「笑い」と「笑いのネタ」



だそう。



<>「オレはいつだって、女の子を心の底から笑わせてやろうと

すごく思ってる。だからアクアは笑いに力を入れとんねん」
>

と言う。



そして女の子は心から笑えることで、



いい女性ホルモンがどんどん出て顔がピカピカに



輝くのだと・・・。



なので、目下のところせいじさんのライバルは、



他のホストクラブではなく、



女の子をきれいにする美容業界が本当のせいじさんのライバル。



<>「エステサロンは美容液やら、フェイシャルマシーンやらを

使って女の子をきれいにするけど、オレは笑い一本で

女の子をきれいにしたる。オレは笑い一本で勝負しとんのや!」


そういうせいじさんだけど、



わたしは笑いの他にも彼の思いやりこそが、



一億稼ぐ秘訣だと思っている。



彼のブログ、芳晶せいじのうぶ毛の時間



にはせいじさんがいま飼っているいろんな珍しい動物が



写真とともに、紹介されているけれど、



その仲間の一匹、タコという猫は右の前脚が一本ない。



子猫のときに誰かに脚を切られて血を流しているタコを



見つけて、家に持ち帰り、病院に行き手当てをした。



それからずっとずっとせいじさんの家で愛情一杯に



育てられている。



タコという名前の由来は、せめて名前だけでも



脚がたくさんあるように・・と願ってせいじんがつけた名前。





タイトルからして、一見、ホリエモンの100億稼ぐ術・・



みたいな、ノウハウものかとおもいきや、



これはせいじさんの愛についての物語りだとわたしは思う。





〜芳晶せいじの華麗なな成り上がり人生〜

一億 欲しいか!



辰巳出版1400円+税

















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コメント

今晩は。マダムがあまりにも熱弁なのでこの本が読みたくなりました。私もマダムが最初に書いてらっっしゃる様に、ホストに対する固定観念があります。shockでも、芳晶せいじさんは強い意志がある方の様ですね。今、読んでいる本が終わりましたら是非読みたいです。私こそ「固定観念」の呪縛から出て自由な発想をしないといけないんです。smile

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