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2006年3月

2006年3月26日 (日)

カリフォルニアの青い空〜

明日からLA出張であります。



もう、この数日怒涛の日々なのだけど、



なんでもうちょっと前から準備、出来ないのでしょうか?



泥縄旅支度は毎度のことながら、激しく自己嫌悪。



とはいえ、パリやミラノやロンドンやーなんて、



ほざきながらも、おいらが好きなのははっきり言って、



アメリカですっcoldsweats02。だからま、楽しみだわ。



それなりに事情もわかりやすいし(少なくともヨーロッパより)



なにせ、お気楽。



お仕事相手も東は厳しい表情で、早口の人が多いけど、



カリフォルニアの方々は、たいていのんびりされてます。





一度、LAに転勤されて7年という



某ゼネコンの支局長のオフィスをお尋ねしたことがありました。



ゴージャスでお洒落な皮のチェアに座られて、



それは出来る男風。



ひえええ、カッコいいわと思いました。



途中で電話がかかってきました。



「HUMMMM〜イエース。リアリー?オー、イエース、オーイヤー」



と受け答えも非常に流暢な感じ。



で、10分ほどでその電話を切られました。



しかしなんだかとっても疲れていらっしゃる風。



と、その支店長は、情けない表情になり、



こうおっしゃった。



「何言ってるか、さっぱりわからんっ」coldsweats02



でも、それほど気にしてる様子もなく、



私とのバカ話にまたもや参加。



イージーゴーイングなのねlovely



ほんとに東も西もアメリカ在住の方々は英語で苦労されてます。



そのへんの抱腹絶倒のお話はまたの機会に〜smile



それにしても・・・



昨年より極寒の山暮らし、並びに



ヨーロッパ寒波中の出張と寒いとこばっかりやったから、



久々のカリフォルニアはとっても楽しみだったの。



バミューダーとか水着とか入れてさ。



それなのに天気予報みたら、



雨の日があるではないですかあangry



これまで何度もあちらには参りましたが、



雨なんてなかったよー。どうも雨季らしいangryangry



今回は、LAから少し離れた



サンタバーバラって街に出かけたり、



WBCの決勝が行われてた、サンディエゴなども行く予定。



あっ、しかし、まだ書かねばならない原稿があったーcoldsweats02



なんで、もっと早く書いとけへんかったんsad



椿姫

今日は仕事の打ち合わせをかねて

遅めのランチを食べました。



大好きな「竹葉亭西宮店」に行けたので、

仕事の疲れも一瞬にして消えたー。



竹葉亭・・といえば、うなぎっ!と思うでしょ?

でも、実は、懐石も素晴らしいのです。

元吉兆におられた足立料理長さんの腕が、随所に光まくりぃっ。



お刺身も最高のものしか使われません。



本日は、鯛(もちろん天然、いまいちばん美味よねー)

初ガツオ(カツオの美味しいお造りはなかなかお目にかかれませんが、今日のは最高だった)

ピカピカに輝くさより、

もんごうイカ(いままで生きていたそうで、甘くて上品な味)



ふきのとうの天ぷらも美味しかったです。

芽吹く春を感じましたけん。



ああ、写真撮ったらよかったけど、

もう、目の前に出されたお料理には

すぐに手をつける習慣のあるわたくしshock



最後はやっぱりうなぎ。わたしはここのうづみが大好物。

ひつまぶしとも言いますが、

のりを挟んだあつあつのご飯の上に、

短冊に切ったうなぎがびっしりのっています。



最初はそのまんま、山椒や刻みネギや生わさびを

つけながら、1〜2杯。

そのあとは、かつおとこんぶのおだしで、

お茶漬けにしていただきます!



めちゃくちゃ美味しいねんから!



今日は社長の津田さんもいらしていて、

「店内と奥の座敷に130種類の椿を飾ってます。

ぜひ見て帰ってくださいね」

とおっしゃった。



美味しい雛懐石をいただいたあと、

バカラのグラスやアンティークのビードログラスに

一輪ずつ入れられた、椿を鑑賞。



壺中の夢

キティ

光源氏

ファイルドファイヤー

リリーポンス

蜜姫



・・・これ椿の名前です。



桜の花びらをそのまんま大きくしたような

可憐な椿から、

大輪の華やかな薔薇のような椿まで、

いままで知らなかった椿をたくさん、たくさん

見ることができました。



椿って地味な花・・・という印象でしたが、

実にエレガントでそれでいてひどく官能的でありました。

ちなみにこの椿展は明日の日曜までやっておられるとのこと。



そんな椿に囲まれて思い出しのが、

「椿姫」って小説。



娼婦と年下のイケメンとの恋物語。

なぜか中学校時代のわたしの愛読書で、

同じく椿姫タクの親友(女性校でした)と

ひとりが年下のイケメン、アルフレッド役になり、

もうひとりが娼婦の椿姫役になりすまし、

毎日手紙を交換していたことがありましたcoldsweats02



なーんか、

小説家気取りでわけわかんないこと書いてたな。

しかし、手紙は手渡しで交換するのではなく、

校庭の裏にある大きな石の下に置いておくのがルール。



毎朝、その場所まで行って、大きな石をどけて、

手紙を見つけると、ほんとにドキドキした。



なつかしいです。あの頃。

ちなみにどっちが椿姫だったかって?



決まってるやーん。

おいらさcoldsweats02





2006年3月24日 (金)

ルイ・ヴィトン

Ew80ys1k
去年のパリ出張で、



どえらい話題になっていた



シャンゼリゼ通りの「ルイ・ヴィトン」本店のリニューアル。



連日連夜、行列が出来ていて、すぐ近くのホテルに



泊まっていたわたしも、



ルイ・ヴィトンはぜんぜん興味ないけど、



ちょっくら行くか〜と3分ほど並んで



新生ヴィトンの空間に突入しました。



麗しく、清潔な店内。



スタイリッシュでゴージャスでやっぱりイカしてます。



しかし人が多すぎるねん。



バカラのクリスタルルームで出会った



ヴィトン番長(ヴィトンのコレクター)が



シャンゼリゼ店限定のキーホルダーがあるから、



それは買った方がいいよーと



教えてくれたので、150ユーロ(約20000円)は



たっかいなーと思いつつ、いったんはやめて、



やっぱりパリの記念やしーと思い切って購入いたしました。



限定・・・・の威力ですね。



が、すっかり買ったことも、その存在を忘れておりました。



昨日探し物があって、仕事場のクロゼットを



あら捜していたら、出てきたんです。



去年12月に買ったキーホルダー。



趣味じゃないけど、



こんなのもらっても誰も喜ばないだろうし、



結局自分で使うことにいたしましたcoldsweats02





それにしても、人って限定ものに



なぜこんなに弱いのshock



2006年3月23日 (木)

セレブリティ

いまや発言することさえはばかれる、



セレブリティって言葉。



そういえば、2年前のわたしのここでのブログデビューも



「セレブに習ういい男塾」でありましたcoldsweats02



いやあ、それにしても



日本のTVや雑誌で位置付けられているセレブは、



どうも本来の意味合いとはかなーりずれているように



思われます。



ま、そういうのを面白おかしく演出し、そして見る側の



わたしたちも、それを熟知しつつ、かるーく流して



見て楽しんでるんだけどね。



別に目くじら立ててるわけじゃないです。



ただ、はっきりいって日本のTVで紹介されるセレブって、



お金を持ってたらいいんか、



豪邸に住んでたらいいんか、



ロールスロイスに乗って、



キャビア食べてたらいいんか・・な感じで、



薄っぺらすぎるのです。



魂のセレブさにはぜーーぜん無関心。



本来、セレブリティーとは祝福されるべき人々・・



という意味であります。



このところ、ずっとWBCで世界一になった



王ジャパンのメンバーを見ながら、



本物のセレブリティとは彼らのような存在をさすのだ・・



と改めて思いましたけん、おいら。



見よ!イチローのここぞというときのヒットを!



松阪の死闘を!



川碕の神の右手を!



あああ、野球オンチもはなはだしいおいらではありますが、



何度見ても泣けてくるねー。



彼らの姿にどれだけおいらは勇気づけられたことだろう。



土曜からのペナントレースも見よっcoldsweats02



川碕ったら、まるでジャニ系のようにキュートだしね。



それにしてもイチローのあの変貌ぶりはどうや?!



母親からも優勝が決まったとき電話がありました。



「ママ、イチローの大ファンになったわ。



いままで大嫌いやったのに」



このように日本の大衆の間でイチローファンは急上昇。



いままでエラソーやし、冷たそうやし、



情ってもんがなさそうやしーと思ってたけど、



カッコ良すぎます。シビれました。イチロー様。



あなたこそ祝福されるべき人々、セレブリティです。



そして、もちろん王監督、王ジャパンのメンバーすべての



野球選手たちも!



スポーツこそ、



どんなドラマにも勝る究極の感動巨編lovely







2006年3月22日 (水)

主婦の友達

わたしの周りはたいてい独身のお友達ばかりです。



主婦や子供のいるお友達もたくさんいるけど、



やっぱり時間が合わなかったり、



子供の受験話ーなーんていうのに、



あわわわわーとついていけなかったりして、



いつものまにやら、遠ざかってしまいます。



今朝、そんな中学時代からの仲良し主婦の友達Mちゃんから、



電話があった。



今日はお昼から取材の人が我が家にやって来ることになってて、



お掃除もなにもしてないわたしはかなりあせってた。



しかし、彼女の声はなんだかのーんびりしている。



テンポも独特。ようは「用件はなんや?はよ言うて」



なんだけど、彼女はそんなことはおかまいなし。



でもぜんぜん気を遣う間柄じゃないので、



言いたい事は遠慮なく言い合える。



で、わたしは言った。



「あんねー、いまめちゃ急いでるねん。



今日はお客さんがきはるから。お掃除もせなあかんし、



いまからお風呂も入らなあかんねん。



またこっちから電話するし、もう切るよ」



しかしMちゃんはぜーんぜん人の話を聞いてない。



「それでねー、今度ダンナとハワイ島行くからさー



イチ(と学生時代の友人はわたしのことをこう呼ぶ)に



いいホテル聞きたいなーと思って。あ、そうや、



明日ユリコも来るけど、一緒にランチどう?」



だーかーらーわたしは、いま忙しいねんんんんんっ。



とようやく電話を切った。



でも、電話のあと、なんだか、気分がほーんわかと



してきた。



以前のわたしなら、もっとイライラしてたのに、



ぜんぜん余裕なかったのに。



なんだか、仕事関係者とはぜんぜん違う、



彼女のテンポのズレた、独特のゆるーい喋り方が



不思議と心地良かった。



でも、Mちゃん、頼むから、



朝からしょうもないことで電話せんといてくれるかああcoldsweats02





ホワイトアスパラガス

「今朝、NYのマーケットで新アスパラガスを見つけたよ」



吐く息がまだ白いNYの3月の終わり、

ヴィレッジにビストロを持つイタリア人シェフ、

リカルドがホワイトアスパラガスの束を

大事そうに抱えて見せてくれた。

「NYにようやく春が来たんだね」



3月のNYはまだ寒い。時には大雪が降って、

マンハッタン一面が銀世界に包まれることもある。

ニューヨーカーは寒さに震えながら、

自分たちの家に閉じこもる。そんな冬のある日、

雪解けの土を割って頭を出すホタイトアスパラガスは、

NYの街に春を告げるいちばん最初のベジタブルだ。





ホワイトアスパラガスの到来とともに、

この時期、ニューヨーカーが心から恋焦がれるのは、

グレーの摩天楼を覆いつくす真っ青な空と太陽の日差し。



私のNYの友達、キムは言う。



「ある日目覚めるとね、私の住むトライベッカのロフトの

高い窓から差し込む日差しがキラキラしていて、

眩しいなって感じるの。するとああ、春が来たって、

いてもたっていられなくなる。

まだ薄手のコートがいる季節なのに、

友達とロングアイランド

に海を見に行こうか、なんて約束しちゃうんだ。」

  

キムはPR会社に勤める女の子。

ブロードウエイ・ミュージカルのいくつかの作品を

メディアに紹介する仕事をしている。





「春の気配に私たちの心がこんなにも躍るのは、

ココロもカラダも健康な証拠なんだよ」



セラピストになるための勉強をはじめた彼女は

こんな話をしてくれた。



「でもね、心に大きな悩みを抱える人にとって、

春はいちばんつらい季節でもあるの。

なぜなら春は植物が生き生きと息吹いて、

人も自然も最も美しく輝く季節だから。

自分だけが取り残されているような気がしてつらいんだよ。

かつての私がそうだったように。

だから、私はそんな人たちに少しでも

ハッピースプリングを感じてもらいたくて

セラピストになる勉強をはじめたの」



ホワイトアスパラガスを見るたび

そういって、キラキラした瞳で

夢を語ったキムを思い出す。





あれからもう10年近くたった。

彼女とはその後音信が途絶えてしまったけど、

きっと立派なセラピストになっているに違いない。



今年もさまざまな人の希望と悩みをのせて、

春がやってくる。

2006年3月21日 (火)

芦屋で姫とランチ

昨日はとっても良いお天気でした。

風はちょっと冷たかったけど、

芦屋川のきらめきはもう、すっかり春。



で、ひとりめし企画のパートナー、

桃姫とブラインドデート。



はじめて会う相手って、実は男性より女性の方が、

緊張する。

たぶん、男の眼より、女の眼の方が

同性ゆえに細かいからかな?



男には隠しとおすことができても、

女には隠せない。

たとえばマニキュアしてないとかさ。

指がささくれだってるとかさ。

髪の毛に生活観が出てるとかさ。

お肌がちょっとくすんでるとか・・・ね。

(これらぜーんぶですが・・)



といいながら、出掛けに

何本か仕事の電話が入って、

気が付けば、ひえええええ

もうバスの時間まで10分しかないやんかー。

せっかくお洒落しようと思ったのに、

桃姫に素敵!とちょっとは思ってもらおうと思ったのに、

ったく、私ったら、

3年前のラルフの紫のタートルに

ボストンのスリフトショップで買った

GAPの古着のカーゴっていうスタイル。

どうよどうよ?!



ま、いいか。これから長いお付き合いになるだろう

相手に、見栄を張ってもしゃーないわな。



私たちがお食事した場所は

桃姫のこちらに詳しいのだけど、

芦屋川駅から2分のフレンチ

「しぇそわ」の濱田シェフは

20年近く、帝塚山でフレンチを営んでいたシェフ。

以前帝塚山に住んでいたわたしも

よくお邪魔しました。



そしてお店のパンフレットを書かせてもらったり、

香港旅行に連れていってもらったり。

香港では競馬場近くの

アミーゴっていう当時人気の香港セレブ御用達の

フレンチにも連れていってもらった。



ニューオータニの「トゥールダルジャンフェア」

にも「みんなで行こうよ」とおねだりして、

しぇそわのスタッフ全員で鴨のオレンジソースを

いただいたっけ。

いまもあのとき食べた鴨のナンバーが

家のどこかにあるはず。



そしていま、芦屋川に移って、2年。

ホールを仕切るのは愛娘の奈緒美さん。

「いまは父と二人で頑張ってるんですよ」

という奈緒美さんの笑顔も、お父様そっくりで。

心斎橋のアルチェントロにもいらしたことがある

奈緒美さんのサービスはさわやかで、

清潔感があって、とても居心地が良かった。



そんな何十年も前の知り合いとの再会と、

はじめての出会いが交差した

なんだかすごくハッピーな日でした。



そして、桃姫は言葉を扱う同業者ということもあって、

ツーといえば、カーな部分も多く、

でもその透明感溢れるキュートなビジュアルの予想を

覆す、シニカルな表現も時々あったりして、

実にユニークな人。

もうっ、お話するのが楽しいのなんの。



とっても名残り惜しく別れたあと、

なぜかアルプスの山の湧き水を飲んだような

爽やかな気分になったおいらでありました。



2006年3月19日 (日)

忘れ物の女王

いやああ、やばい。

実にやばいであります。



今朝、パソコンを開いて、メールをチェックしようとしたら

OUTLOOKの開き方が一瞬、思い出せなかったって、

どおおおおおおおおおおおよっ?!



もう、我ながら全身凍りつきましたさかいに。

前々から密かに心配していたわたしの「ボケ」加減。

かなり深刻なアルツへと急速に移行してる模様coldsweats02



しかし、忘れ物や落し物についての「ボケ」は

おいらの場合、子供の頃から筋金入り。

小学校のときはランドセル忘れて、

学校行ってたほどですからshock



大人になって、仕事をはじめてからも

タクシーにハンドバッグを忘れること多数。

レストランに上着やスカーフ忘れる事100回。

海外のホテルでは、セーフィティーボックスに

パスポート置忘れなんてこともありました。

ボストンでは帰国するという前日、

チェックアウトしたあと、

なんとフロントにキャリーバッグを置き忘れたこともあった。

中にはパソコン、デジカメはもとより、

その旅で撮影したすべてのフィルムが入っていたんですわ。



ボストンのローガン空港について、

車のトランクから

ベルマンにスーツケースやら7個の荷物を

出してもらい、カートに乗せて、

チェックインカウンターまで行こうとしたそのとき、

キャリーバッグがないことが発覚!

そのときわたくし、

どんな気持ちだったかおわかりかしらangry

血の気が引くとは、あのことね。

だいたい、荷物の量が多すぎるのも問題なのよ。



まずホテルから空港までは車で1時間はかかるから、

私が取りに帰る時間はない。

そんなことしたら、飛行機に乗り遅れる。

じゃ、どうすればいいの?

さらに、それほど高級なホテルじゃないし、

すでに誰かに持っていかれれるかもしれない。



茫然自失したわたくしの様子に気がついたベルマンが

「だ、だ、大丈夫っすか?」

と心配げに聞いてくれました。

しばらく声も出ないおいらの反応を見て、

これはよほどのことがあったのだと彼は察知した模様。

事情を説明したら、

「OK!僕が今からそのホテルに電話してあげるから」

と携帯を取り出し、電話してくれました。

とにかく無事荷物はあった。

そこからです。問題は。どうやってキャリーバッグを空港まで

運ぶの?



ベルマンは賢かった。

タクシーを呼んで、荷物だけ載せて空港のこのターミナルまで

来てもらったらいいんだよ・・と。



グッドアイデア!

で、40分後、荷物は無事届いた次第です。

タクシーのシートに優雅にのっかって。

あのときのベルマン、フィリップ(名前まだ覚えてます)は

命の恩人です。

それにすごくカッコ良かったです。

こういうアクシデントがあると何かロマンティックなことが

起こるはずだが、残念ながらそれはなかったなsad





でもわたしより上手はいらっしゃいます。





少し前、お絵描き仲間のみなさんと先生とで

忘れ物の話になり、それぞれの忘れ物女王度を

競っておりました。

Aさんは海外に行くたび、カメラやデジカメなど

を機内かホテルなどに忘れて帰国するらしい。

でも、不思議なことにそれが必ず戻ってくるとか。



先生のお話も凄かった。

女性同士でレストランに行き、その後、女だけで

北新地のクラブへ。夜中1時ごろ、

「じゃ、わたしは先に帰るわねー」

と先生ひとりだけ先にお帰りになりました。



で、自宅について家の鍵をバッグから出そうと思ったら、

見たこともない他人のバッグを持ってたそうですcoldsweats02



この話があんまりおもしろくて椅子を後ろに

傾けて笑いまくり、なんと!

おいら転倒coldsweats02coldsweats02coldsweats02

床にしたたか、後頭部をぶつけましたけん。

マジで、もう死ぬと思いました。

でっかいタンコブできました。



最近の忘却病、もしかしたら、あのときの後遺症かもねsad



ちなみに、例のキャリーバッグを忘れた原因は、

ゆで卵であります。



チェックアウトしたのは早朝の6時半。

朝ごはんをゆっくり食べてる間はない。

そのホテルはブッフェスタイルの朝食を朝6時から

行ってます。ま、大したもんはありませんけど。





で、おいらチェクアウトしたあと、

ブッフェのコーナーまで歩き、

ゆで卵とコーヒーだけを持って、

ホテル前に止めてあった車に乗り込んだってわけですね。

そう・・。

フロントに大事なキャリーバッグ置き去りにしたまんま。

ゆで卵2個だけ大事に握り締めてcoldsweats02



ああ、情けないったらありゃしねー。



それにしてもそのホテル、大したホテルじゃないですが、

タクシーを手配して、迅速に忘れ物を空港に届けてくれるとは、

まるでフォーシーズンズ並みのサービスではないですか?



ちなみにそのホテルは全米展開している

Hampton Innってところです。

電子レンジや冷蔵庫(ミニバーとは違う)もあり、

部屋でTVディナーとかも食べれます。

LAなど西はちょっとあきませんけど、

NYやニューイグランドなど東エリアはかなり優秀。



フォーシーズンズやリッツなんて言いながら、

実は、こういうホテルが好きなおいらなんであります。





2006年3月18日 (土)

南イングランドの世界一のホテル


この世でわたしがいちばん好きなホテル。



それは南イングランド、

ハンプシャー州のニューミルトンという

海辺の町に佇む1700年代に建てられた



Chewton Glen





前回のロンドン出張の際、

次回のロケハンのためにクライアントのGさんや

クルーと訪れました。



世界一のカントリーホテルに選ばれているほか、

スパやレストランでは、

ヨーロッパ並びにUKで

NO1の称号を与えられています。

名実ともに英国で最高のカントリーホテルなんですね。





ここを訪れたのは10年前以上にもなりますが、

これまで5度ほど訪れたでしょうか?

そのたびに、また新たな感動を与えてくれるのが

このホテルのすごいところ。

客室はわずか58室しかないので、

すぐに一杯になるのが難点ですが・・・。



オーナーのマーティン・スキャンさんは

英国の名誉ある機関から

「最高のホテル人」に選ばれた事もある人。

イギリスでホテルビジネスに携わっている人で、

知らない人はいない存在です。



奥様のブリジッタさんはスイス人ですが、

女優さんのように美人でいながら、

気さくで、さらにデザインセンスはバツグンで、

ホテル内のインテリアはすべてブリジッタさんに

よって考えられたもの。Hisf4ksf_s






(上の写真:スキャンさんとブリジッタさんと一緒に、

ウェイティングバーで)



イングリッシュローズが咲き乱れる

英国式ガーデンも素晴らしいのひとこと。



さて、



ロンドンのWoterloo駅より約2時間列車に揺られて、

ニューミルトンの駅に到着すると

メルセデスベンツのお出迎え。

なんとドライバーはグレーのモーニングを着用してるでは

ありませんか?!



そうなんです!

英国のホテルは唯一貴族文化が感じられるところ。

貴族の館といえば、バトラーですから。



そういや、このバトラーはもとはお屋敷のワインを管理する人、

つまりはボトル管理・・ということから

バトラーと名づけられるようになったとか。



バトラーといえば、英国が生んだおいらも大好きな作家

カズオ・イシグロの「日の名残り」を思い出さずには、

おられません!



映画版では確かアンソニー・ホプキンスが確か

アカデミー賞主演男優賞を受賞しましたっけ。



そう、このホテルにも頼り甲斐があって、少し融通は

きかないけど、沈黙しながらも

体を張ってご主人を見守ってくれる

アンソニー・ホプキンスのようなバトラーもいます。





南イングランドの明るい日差しがいっぱいに入り込む

メインダイニングでこの日いただいたのは、



スキャロップとラムでした。

Gさんはブラックアンガスのステーキ。

「なんか今日はステーキをがっちり食べたい気分やね」と

いいつつ、

「肉はやっぱり日本が美味しいなー」

と・・・。

気持ち、わかりますとも。



Vbml5chj_sレストランのコンサバトリールームでお食事




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ラムもスキャロップも美味しくて、

感動でしたが、



ウェイティングバーでロゼのシャンパンとともに

いただいた

下の写真のアミューズグレが最高でした!



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2006年3月17日 (金)

ポジターノ


まだまだ寒い今日このごろ、



みなさまいかがお過ごしですかっ?



外気温3度のイノシシ村よりお届けしてます。

(ほぼ日デリバリー版、木村さん風)



早くこんな寒い季節を飛び越えて、



南の島に行きたいであります!



いまわたしの気分はイタリアの島・・。



現在、関わっているファッション撮影の



ロンドンロケが終了したら、



次回はイタリアロケになる予定だし・・・。



中でも行きたいのは、



以前取材した指揮者の藤岡幸夫さん、通称サッチーが



イチオシのサルディニア島。



が!映画、ファッション、メディア関係者に



超人気なのが、



ナポリから1時間ほどの紺碧の海岸を持つポジターノ。



ここにパリコレやミラノコレ、NYコレクションなどでも



大活躍の世界屈指の某メイクアップアーティストが



お気に入りのホテルsirenuseがあり、



そこへ行きたいです。



この写真、かなり心ひかれるわーlovely




















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