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2011年1月14日 (金)

新しいブログのお知らせ

こちらにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。

いやあ、このブログもすっかり放置プレイ・・・・・。

いまでも、数多くの方がご覧くださっていて、

うれしいやら、申し訳ないやら。

しかし、このブログはわたくしの原点。

削除したい過去、なーんてのもありますが(ひぃ)

これもひとつの歴史・・・と置いております。

新しいブログは こちら です。

このブログは、

素敵なファッショブランド レジィーナ ロマンティコ とのコラボで

女っぷりをあげてくれる、オリジナルブランドやファッションのお話、、

海外の旅やゴージャスホテル、ごはんネタなどをご紹介しております。





もうひとつは、マダム日記デラックス2

元祖マダム日記ブログの、続編です。

ただいま、期間限定で、

スナック「ひばり」編として、

わたくしの超個人的なヨタ話が中心に、

ダイエットネタや追っかけ話や、

好きなスターの魂席ゲト作戦なんか(またかいっ)

について、

まあ、仕事の帰りにスナックに寄って、

軽くスタイニー一杯で、あんまりアフォらしくて、

今日のいやなこと、みんな忘れるわー、

というスタンスで遊びに来ていただければ、うれしー。



最近気になってる、青木隆治の話題もっ!(えっいつのまに?)

ま、そのような相変わらず、妄想と暴走を繰り広げる、

わたくし、マダ松の狂乱、暗黒、失意、ズンドコ、絶望、歓喜などなど、


疾風怒濤の人生の振り子っぷりをお伝えする裏ブログなわけっすね(いったいどんな?)


更新も超気まぐれで、すびばせんっ。



そやけど、いくときはいくよーっ(鼻息っ)

というわけで、

どうぞこのふたつのブログを何卒よろしくでございます~

マダム日記デラックス2スナックひばり編

レジィーナ×マダム松澤のクリスタルルーム

2008年11月29日 (土)

再出発~

いやああ、すっかりご無沙汰してしまいました~。


みなさま、お元気でいらっしゃいますかっ?!

えと、しばらくマダム日記デラックスは、

こちらで書くことにいたしました~。


どうぞこれからもよろしくでございます。

2008年11月 6日 (木)

近況報告など・・・・・

バイ男の別れ話がもつれにもつれておりましたが、
昨晩、またもやフェラーリに乗った救世主の復活大作戦のおかげで、
見事復縁いたしましたあああ。
いやあ、ツレなくて、格好ばっかりつけて、誠実度ゼロのくせに、
一度すねたら、それっきり。まったくどうしようもないヤツでしたが、
元気になると、やっぱり、わたし、あんたがいいわぁ。
たぶん、いちばんの好みは、キーボードのタッチなんです。
とはいえ、わたくしPCとの付き合いなんて、希薄なもんです。
たとえばPCが大英博物館なみの書物や資料にあふれているとしましょう。
なのに、おいらと来たら、行くのは地下室の暗い小部屋の一室。
しかも見るのは、小さなデスクの上におかれた一冊のペイパーバックとメモ用紙のみ。
ほかの部屋の入り方知らないし、読み方も借り方もしらん。
そんな感じでしょうか?

ようは100万通りの使い方があるのに0.1分しか使ってないってことですね。
ま、それで十分ですけど。
PCに関しては、貪欲度ゼロ。
ちなみにヤツとの関係がこじれた発端は、
インターネットエクスプローラを立ち上げたときのトップページの改ざんからでした。

いつもはロイターの画面にしてるのだけど、
突如中国のどこかの企業のHPに変わっておったのです。
これが何度変えようにも変更不可で、
SONYのカスタマーセンターに連絡。




最初の人の対応は
「おそらくニムダという種類のウィルスだと思われますので、
ウィルス駆除をされることをおすすめします」
でした。


この時点で、彼のいうとおり、ウィルス駆除をしていれば
これほど関係はこじれずに、モトサヤにすぐに戻れたのでしょう。

しかし、世界一PC音痴のわたくし。
あれこれ触りまくり、バイ男の関係をどんどん悪化させていくことに・・・。
(いやあ、実際の男とのかかわり方と似てるじゃないかっ?!)


ほんと、
最初はネットにはつながっていたのに、
起動するたびに何かひとつ動作ができなくなり、
気がつくと、大切な愛の思い出さえ、バックデーターを取ることができなくなっていったのです。

まあ、そんなこんなの他人が聞けば犬も笑うような話ではありますが、
この時代、PCなしに仕事するわけにも行かず、ほんまにどえらい目にあいました。


しかし一方で思わぬ発見も。
いつも原稿はPCの画面に向かって書いていたわたくし。
これが、手で書く・・・・・となると、ひえええーーっ。文章の構築がまったくできないんです。
まあ、手紙とか書くのはなんとか言葉が浮かぶのですが、
これが原稿となると、マジでお手上げ。

そういえば、
以前ある作家にインタビューしたときに、
PCで打つ原稿と手書きでは味わいが違うので、
「僕は石器時代のように原稿用紙に書いてるんだよ」
と言ってたっけなあ・・・。

まあ、私のへぼな文章は、その作家先生とは比較にもなりませんが、
同じ人間が書くのに、キーボードで打つ文字と
手で編み出す文字世界が違うなんて、不思議だなあ。

2008年10月18日 (土)

石井一男さんをご存知ですか?

お久しぶりでございます~。

10月に入ってから、怒涛のような忙しさで、

仕事関係、仕事抜きにかかわらず、会食連打で少々疲れ気味の日々。

まあ、それはそれで、すっごく幸せなんですが

今日久しぶりに、一日中自宅にいて、

暖炉のすすを取ったり、植物に水やったりしながら、

やっぱり我が家でジャージ着て、首にタオル巻いて(首筋いつも寒いから、

城崎の西村屋本館でいただいた薄めのタオルをスカーフ代わりにしてますねん、ひゃー)

家でのんびりするのも、やっぱりええ感じです。



しかし、外に出ると、いつも予期せぬ出会いや運命が待ち受けているので、

やっぱり引きこもっていてはダメなのよ~。

外に出て行かなきゃね~。


本当に縁というのは、どの方向からやってくるかわかりませんからっ。

先日訪れた神戸の島田ギャラリーもそんな深い縁を感じるところでした~。

この日は某所にて豪華絢爛な秋の宴があり、そこに参加するHさんと元町駅で待ち合わせて、一緒にそのお宅にタクシーで行く事になっていました。

で、Hさんに会うと彼がこう言ったのでした。

「ちょっとOさんところへ行く前に、山本通りの島田ギャラリーにつきあってもらえませんか?見たい個展があって、今日までなんですよ。タクシーにはそのギャラリーの前で待ってもらって・・・」

いや、そのギャラリーはOさんところの近くだし、別にぜんぜん問題ないんだけど、約束の時間は迫ってるし、そんなせわしない感じで行っても、大丈夫なんだろうか・・・と内心思っていたわたし。

そのギャラリーは小さなところでした。

壁に小さな額がかけられ、

そこには何人ものいろんな女の人の顔が描かれています。

最初はムンクのようだなーと思いながら、

でもずっと観ていると、

女神さまのようにも観音像のようにも、聖母マリアのようにも観えてきます。

何度も何度も何度も重ねた色は、光りによって

さまざまな色を生み出し、悲しいような、潔いいような、

漠然とした寂寥感も感じさせます。

・・・・とHさんが「この絵、いいよね」とある作品の前に立ったので、

へー、わたしはぜんぜん気がつかなかったけれど、

どこかビュッフェのような色使いで、木を描いた風景画で、

孤独と不安と温もりが入り混じったような作品でした。

その間、3分ほど。

Hさんはいきなり「すいません。この絵、いただけますでしょうか?」

と言うのではないですかっ?

お値段は・・・はっきり言って安くありません。

私なら2ヶ月ぐらいは十分考える金額です。

そんなわけで、Hさんはわずか10分ほどの滞在で、欲しい絵を手にしたわけですが、

「これまでいろんな人のお買い物に付き合ってきたけど、これほど即決で買われた人ははじめて見ました~」

と言うと、Hさんは、
お兄さんの家に、この作家の作品が2点あり、

いつか自分も欲しいと思ってたそうです。

なるほど~。でも、もう少し考えてっ(笑)と言うと、

「絵ってあんまり考えすぎると買えなくなるよ~ぱっとみた印象で買うのがいちばん」

と教えてくれました。

で、わたしたちはOさんのお宅に行き、淡路のウニや、天然車えびや、

あわびや、焼き松や松茸のすき焼きをいただき、ヴーヴクリコに熱燗に、

ボルドーを飲みながら、ご機嫌すぎる5時間半を過ごし、

自宅に帰ったときには、
超お気楽ないつもの真夜中に突入していたにも関わらず、どうも心に刺さった何かがあるんです。

その正体は、Hさんに連れらえて観た、石井一男さんの作品でした。

石井さん(65歳)は現代にこんな画家がいるのか・・・と誰もが驚くような、
清貧の暮らしの中で、40代半ばから我流で絵を描きはじめたそう。

ガスも止められ、電気コンロひとつが炊事道具という小さな家の木製のテーブルで描かれたそんな絵が、認められたのは49歳のとき。

神戸・元町海文堂書店の島田社長の目に止まったのがそのきっかけです。

グワッシュ(不透明水彩絵の具)で書かれた宗教画のような女性の顔は、島田社長によって「女神シリーズ」と名づけられ、

その絵はうまいヘタを通り越した聖域に達していると島田さんは思ったそうです。

石井さんの個展に訪れた人の中には、じっと作品の前にたたずみ、

涙を流す人も少なくないのだとか。

これまで30回近い個展を開き、いまでは絵を描くだけで生活できるようになったそうです。でも暮らし方は昔のまんま。

ある新聞記事を読んでいたら、島田さんのこんな言葉が目に入りました。

「生き方全体が、感動を与える、現代では稀有な人」

「自分の命を削りながら描いている」

中には重い病気で入院中、
石井さんの「女神」の絵を病室にかけて、

心のよりどころにしていたという人もいました。

私は本当にちらっと見ただけで、えらそうなことは何も言えないけど、

石井さんの描く世界は、「種を蒔く人」のミレーや、

「馬鈴薯を食べる人たち」のゴッホに通じる匂いがあると思います。



ちなみにHさんのお兄さんは、子供の頃から骨董や絵を集めるのが大好きで

いまは大学で霊長類の研究をしていますが

小学生のとき、両親に、

「ピカソの絵が買いたいので、お金貸して」

と言った逸話を持つ人だそうです。

石井一男さんの個展が以下のスケジュールで開催されます。

  • 大阪展 天音堂ギャラリー 11月 1日―11日
  • 東京展 ギャラリー愚怜 12月 1日―11日
  • 銀座展 ギャラリー枝香庵 ’09 2月10日―22日


  • 2008年9月29日 (月)

    夏、一週間、海、よろしく。

    Vol17m_4

    ひやあーっ。
    わたくし、ひっさしぶりに楽しめる雑誌を見つけました。
    その名も
    [
    セオリー リアル・リッチの世界Ⅲ]
    大特集 
    お金持ちたちは何を考え、
    どう暮らしているのか。











    すごいよ~。なにがって、その特集の内容および、登場する人物の
    仰天の成金的語録(いやぁスカっとします)


    この世界金融危機をものともしない、超成金万歳思考と
    とりあえず別荘とヘリと現代アートさえ持ってれば、
    富豪倶楽部(おいらが勝手に命名)には入れる!
    ともいうべき恐るべきミリオネラー哲学。

    小気味いいわね~(ひーっ)

    しばし現実逃避にはもってこいの雑誌なんでありますのことよ。
    ではちょっとだけ、その内容をお知らせいたしますと、
    例えば、某企業のCEOが登場するページでは・・・


    ☆本物は考え方も、根本的に違います。

    ☆ハワイの別荘には行かなくなった。直島の方がずっといい。

    ☆お金はヘリやアートに使う。服はユニクロ。眠るのは船(ひーっ)



    はたまた、「ヤリ手弁護士55歳の静かな告白」(匿名)のコーナーでは・・

    ☆3億円の自宅マンション、週5回の妻とのフレンチ・・・・。

    ☆「妬まれるのはいやだから、弁護士の友人は作らない」
    この方、現在東京23区の高級分譲マンションに住んでいるらしいですが、


    数億円のマンション2年以内に2軒購入されたのだとか。

    [もちろん悩みましたよ。ひとつめは一日、2軒目は3日間悩んだかな。
    でも人生は冒険だと思っているので、
    とにかく買ってみようという感じでした(笑)]
    だってええええ。
    お願い、もう少しだけ悩んで!

    この方海外でお気に入りはモナコの「オテル・ド・パリ」
    (デュカスのレストランがあるところね。もちろんスイートらしいわ)


    週に5回はフレンチを食べているが、
    お気に入りは銀座の「ロオジェ」と帝国ホテルの「レ・セゾン」。


    妬まれたくないので(この人、よっぽど妬まれた経験があるのね~)
    自慢話をするときは
    富裕層SNSで思い切り(そんなミクシコミュがあったのね~)。


    ちなみに「ナイルポート」と「ゆかし」(こちらはちょっとミクシとは違うのかしらん?)に入ってるんだそう。
    たぶんマイミクになるには資産調査とかされるのかしらん?(きゃいーん)


    しっかし、疑問に思うのは、
    お金持ちの人って、ミクシなんてするのかしらね~。
    『白百合出身セレブ夫人、46歳、お友達は有名人ばかり』
    と言う方も登場されてます。

    有名人との交流があれば、とりあえずはオッケー、自分の地位まで上がる~
    というこの短絡的思考が、わかりやすくて、

    気に入ったわ(えーっ)


    かと思えば、こんなツワモノもいらっしゃいました~。

    「不動産を買うのは、スーパーで野菜を買うのと同じ感覚なんですよ」



    そんな中、何よりもわたくしの興味を引いたのは、

    JETTSETTER代表取締役のせいやLEEさん。
    この方のサイト、かなり楽しくて、
    わたくしファンだったのですが、
    いつのまにかラグジュアリー層のための
    旅行会社を設立されていたんですね~。

    ご本人もめちゃくちゃ美人で
    スタイルバツグン。
    エレガントで、本物のお嬢様という気品が漂っておられます。



    会員同士(どうしたら会員になれるのかしらん?)
    の親睦を深めるために、年に一度、合同ツアーを開催されるとか。


    第一回目の昨年はバリのブルガリホテルを
    貸しきったそう(ひやあーっ)
    そのときの写真を見ると、森田恭通氏のお姿も。


    せいあさんは2007年から外国人向けの
    プライベート・コンシェルジェ・サービスもスタートさせたそうで、
    あるロシア人の日本旅行では「最高の日本を経験したい」
    と言うリクエストにこたえて、

    ボディガード2名、専属カメラマン1名、
    子供たちのために5名のスタッフもつき、24時間フルアテンダントで
    ホテルや食事なども入れて、
    11日間で5500万円!!(きゃああーっ)



    ちなみに、タイトルの
    「夏、1週間、海、よろしく」は
    JETTSETTERに旅のリクエストをするときの
    ある方のキーワードだったとか。


    いやー、セレブにしては1週間だけのバカンスなんて、
    ちーと短いでございますね~。
    しっかし、わたしならこんなリクエストしたら、
    江ノ島とか舞鶴とか、
    磯ノ浦の民宿に1週間ほおりこまれそうやわー。

    2008年9月27日 (土)

    Parisからのメール

    Dsc08615

    我がイノ村にも秋の気配がしのびよってきました~。

    朝夕、寒いです。
    靴下履いてます。
    そろそろ山には紅葉もちらほらと。
    さっきまで原稿書いておりましたが、
    行き詰まりましたので、これ書いてます。(ひーっ)
    今日は、パリのお友達Yちゃんからメールが届きました。
    Yちゃんはめちゃくちゃ美人の、でもむっちゃ気さくで
    おもしろい欧州系エアラインのベテランCAさんであります。
    日本人だけど、ものすごーくパリジェンヌ(わかるよね?この意味)
    あまりにもそのメールがパリだったので
    激しくパリが恋しくなりました~。
    その内容は・・・と言うと。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    パリの街はそろそろ街路樹の紅葉も始まって、
    秋まっさかりです。
    朝夕は冷え込み、サブイ !!です。

    夕べは、遂にババシャツを着て寝てしまいました。
    セントラルヒーティングが入るのが待ち遠しいのですが、
    そうなると、また恐ろしい、乾燥との戦いです!!
    お肌がバリバリになります。 あーーー、怖い、怖い!!


    2週間ほど休暇があるので、パリでゆっくりと過ごします。
    来週はパリの郊外の、ST CLOUDの森へ。


    恒例にしている"栗拾い"(シバ栗が山ほど、落ちているのです !!)に出かけます。
    もしかすると、ブルターニュのタラソに友達と行くかもしれません。



    パリは昨日も、今日も、最高に良い天気で、
    紅葉が日に照らされて、
    街中が黄金色に輝いて見えます。

    この時期のパリが私は一番好きかもしれません。



    ああ、いいなー。
    黄金色のパリだって~。
    いきてー。

    2008年9月22日 (月)

    エリート男の「キメ」ゼリフ?!



    このところ、女友達からの恋の相談頻発しております。

    こう見えても、かつでは愛の伝道師として世界中を駆け巡っておったわたくし(ええええーっ)

    ま、100年前は、恋愛稼働時間24時間体勢で日々恋のリングに上がっておりましたが、いまではすっかり老いぼれたセコンドとして生きております(慟哭)。

    でも恋の相談ならまかしときっ(ほんまか?)

    そんな中でほえええーっとびっくりだったのが、29歳のRちゃんの恋の話でした~。

    「マダム、聞いて聞いて。ようやく理想の人に出会ったの。
    海外勤務経験有りのリッチなビジネスマンでさ。
    エスコートぶりもすっごく自然でいい感じ。この前はじめて手をつないで歩いたの~。今度また金曜にデートするんだー」


    うふっ。良かったね~。

    Rちゃんはとっても育ちのいい帰国子女で、美人でスタイルも良く、
    おまけに性格もいい!という林真理子がたぶん連れて歩きたいタイプの女子です。

    NYの大学を出ている彼女、これまで付き合っていたのはアメリカ人ばかりでした。

    「日本人の方がいろいろ分かり合えるんじゃない?」
    と聞くと

    「たぶんダメですね。日本人は泥臭くて・・・」
    ひーっ。泥臭い?

    つまりは、行動がスマートじゃないってことらしいです。

    レストランに行くときでも、タクシー乗るときでも、日本人はエスコートもきちんと出来ないし・・・
    なんて言ってました
    うーん。男の魅力はそんなところにあるんかい?とR子ちゃんの将来をちと心配していたわたしですが、

    ようやく日本の男と恋に落ちたということでめでたしめでたし・・。

    が、喜びもつかの間、金曜日のデートの前に彼からメールがあったらしい。

    「飲みすぎて、お金使い果たしので、週末は閉店にさせてください」

    は、はあああ?
    で彼女は返信しました。

    「閉店はいつまで?」
    そうしたら!

    「ごめん、もうずっと閉店にさせてください。しばらく自由に遊びたいので」

    なんじゃあああー、この男はっ?!

    R子ちゃんは
    「男を見る目、やっぱりないですか?わたし?それにしても閉店って、まだアペリティフ頼んだばっかりだったのに。早すぎるよ、閉店」
    とへこたれておりました。

    でわたくしは、
    「さよならの言葉さえ、メールで、しかも「閉店」なんて言葉を使う男、
    真空とび膝蹴りしといで!いや、そんな労力使うのももったいないかー。
    次いこ、つぎっ!」

    と激励しました(えっ)

    こんな男たとえ、妻夫木聡みたいなビジュアルだろうが、
    ハーバードのビジネススクール出てようが、
    年収3000万だろうが、最低最悪よね~っ!

    2008年9月19日 (金)

    生ハムの王者クラテッロにくーらくら!



    ・・・・と思わずオジのギャグのようなタイトルですが、超長文っす。
    覚悟してやー。

    昨晩は神戸元町別館牡丹園の王夫妻が絶賛する伝説の神戸イタリアン「ドンナロイヤ」に、

    公私ともにお世話になりまくってる超べっぴんの青山さんと4人で、ゴージャスディナーとなりました。

    昨晩の悪夢(ひーっ)がうそのような夢のような夜よっ。

    ドンナロイヤは1952年、おいらが生まれる前からずっとある神戸イタリア料理の老舗です。

    旧居留地のお店には何度か行きました。駆け出しの頃、取材にも寄せていただきました。

    ドンナロイヤの由来は初代オーナーの名前から。
    ここではじめてお店を開いたのがイタリア人オーナーのジュゼッペ・ドンナロイヤ氏。

    震災で全壊し、現在のお店に引越しされました。


    わたくし学生の頃神戸でデートなときは決まってここんちのパスタやったんです。

    おそらく人生はじめて食べた喫茶店のナポリタンではない本格派イタリアン。

    洗練されたヨーロッパが香る店内と、お皿の上のときめきの味は

    空白の期間があったもののずっと記憶にとどめておりましたとも。

    そういえば、タリア料理の雄、ポンテベッキオの山根さんも

    こちらのご出身でしたもんね~。




    わたしにとって、これまでの人生、立ちくらみしそうなイタリアンには何度もめぐり合ってきました。

    特にNYのイタリアンはレベル高かったです。

    プリマベーラや、イルムリノ、'Felidia、パヴァロッティやドミンゴがこよなく愛したサンドメニコとか。もちろんBabboも。

    そうそ。予約したのにテーブルが満席で、
    すると奥からスペアのテーブルを出してきて、
    パークアヴェニュープリンセスみたいな、お隣りさんと袖ふれあうもお構いなく、
    「はい、ここに座りな!」とメートルさんがニコニコしていたNY伝説のハリー・チプリアーノとか。

    NYで飛び切りのイタリアにありつこうと思えば簡単でしたもん。

    お店の前に3重ぐらいの列をなしてずらりと並ぶ黒塗りのリムジンがあれば、オッケー。

    そこには美味しいもの目にがないマフィアたちがテーブル席陣取ってますから。

    日本でも、マフィア系の○ーさまって、世界最高の松茸やら、極上ふぐやら、
    高級&珍味のお店には情報網は張り巡らしてはりますもんね~。


    そうそう。
    ミラノの、クラッコペックでも思わず卒倒しかけたか。
    いや、もうそんな自慢はともかく(えっ)



    これらのお店では絶叫もんのホワイトトリフやポルチーノ、
    フォアグラのラビオリなんてものに出会いましたっけ。


    で、王さん曰く「ちまちましたイタリアンとは違って、ガッツリ食べさせてくれる正統派のイタリアンやねんよ」のこのドンナロイヤの味の数々。



    ドンナロイヤのイタリア料理って、
    「サンタルチア」のマンマの味や
    ポンテさんの洗練イタリアンや、

    「エノテカピンキオーリ」の高級イタリアンとうのじゃなくて、
    あくまでもオーセンティックにして、ロールスロイスみたいにゆったりとした
    乗り心地のイタリアン。

    それにしても不覚でしたあああ。

    生ハムの王様と呼ばれるクラテッロ・ディ・ジベッロには度肝抜かされました!
    イタリアのパルマから東北に40キロほどの場所にある小さな村「ジベッロ」で作られる、あまりにも貴重な生ハム。

    一頭の豚の内モモ肉のうしろ(ようはお尻のお肉ね)のみを使い、豚の膀胱につめて、塩、胡椒、ワインをしるこみ熟成庫で18ヶ月~24ヶ月かけてゆっくり丁寧に熟成させられた極上中の極上ですから。

    これまでおいらにとって、生ハムの王者は、スペインのどんぐりいっぱい食べてるイベリコちゃんで、そんな中でもベリョータに決まってるやんかーと思っておりましたが、

    最近なぜか、美味しいべリョータにめぐり合うことなく、生ハムへの興味が急降下していたところだったんです。

    そ、それがっ!

    クラテッロの生ハムはお皿の上にやってきたときから、
    ものすごーい存在感を放っていて、
    堂々としたオーラを放出し、口の中に含むことさえ、なんだか申し訳ないような威厳を持ち・・・。

    で、おそるおそる口に含むと、ひええええーっ。
    な、な、なんじゃーこの香りはっ。

    極上チーズの芳香でもあるかのようなノーブルな熟成香。
    最初はビロードのようになめらかな食感・・が、
    がっちりと歯ごたえ十分な気骨のある食感へと変化するその過程を
    楽しむのもまた醍醐味~。

    脂身が特にたまらんっ。もう赤みより白身ばっかり私にください!
    白身いらない人引き受けますっ(どびつこい)

    いやあそれにしても、この日王さんたちが選んでくださったシチリア産の赤ワインにこれまたどんだけ合うねんっ。

    生ハムを口に含む→ふわーんとしたなんともいえないジベッロの森の濃密なる空気が漂い→赤ワイン一口→恍惚・・・という、この繰り返しを一生続けたかったぐらい、美味しかったー。

    これぞ、イタリアンハムの最高峰。
    まさに超プロシュートなのでありましたっ!!

    そして青山さんも感動の渦だった、王さん御用達のフェトチーネ。
    卵と小麦粉だけという手作りフェトチーネに、
    牛乳+バター+パルミジャーノレジャーノを優雅にまぜたクリームソースの美味しさはなんじゃああ、こりゃああ。

    こういう何気ないけど、この記憶は舌に何世紀も刻印されるだろうよと確信できる、まさに、ここドンナロイヤにしかない桃源郷のような味わい。



    ひやあああ。毎日食べたいわ(青山さんに激しく賛同)
    キャデラックのように巨大な車エビのバター焼きや
    (ミソがもうっ)

    イワシのオリーブ漬け、アボカドと白アマエビの前菜、白バイ貝、
    と何を食べても美味しすぎました。

    しかし、20年ぶりで出かけたドンナロイヤ。
    ほんとになんて素晴らしかったことか。

    上品な銀髪の2代目店主の渡辺さんの佇まいも素敵すぎました。

    豪華なシャンデリアに真紅のテーブルクロス。
    家具と同じぐらいこの店に溶け込んでいるウエイターさんの黒帯チックなサービスも特質すべきものがありました。

    ほんまに別格のイタリアン。
    まさに神戸だからこそ、食べれる正攻法イタリアン。


    青山さんも書いておられたけれど、
    客筋もそれはもう、いい感じの美味しいものをたくさん知ってる、でも決してひけらかさない粋で成熟した大人たちばかりでした。

    きれいどころもいらっしゃいました。


    たぶん(゚Д゚)ウマー!なOLさんやグルメブロガーさんたちは

    一生興味を持たないだろうイタリアン。


    つーか来て欲しくないお店です(えっ)

    立ちくらみしっぱなしの、卒倒級に甘く輝く夜・・・・・。

    王さん、ほんとにご馳走さまでした!
    そして青山さん、無理に呼び出してごめんなさい。

    でもワインが開いた、まさにその瞬間、バツグンのタイミングで小走りにやってきてくれて、
    一堂大感激!


    あなたがいたからこそ、楽しさ倍増の夜でしたね~。

    2008年9月13日 (土)

    Whole Foods 開店に突撃~

    どもどもみなさま~。

    わたくしハワイより帰還いたしました~。

    いやあ、帰りのフライトは、ひっさびさに快適でございました~。

    そうよっ。髪の毛が逆立つようなタービュランスもなく、機内温度も冷凍庫みたいじゃなくって、よかったよかった。


    で、ハワイから帰国する9月10日はホールフーズの開店日。

    いつもこちらにコメントいただくハワイ在住のLokiさんから

    「早朝7時オープンだから、間に合うかもですよ。50ドル以上買うとエコバッグももらえるらしいし・・」

    なんてレアな情報をいただき、もちろん突撃いたしましたともっ。

    大小織り交ぜ7つの荷物でレンタカーのコンバーチブル

    もはやアート引越しセンターさながらっ(ひぇえええ)

    おいらがカハラモールに到着したのは午前8時半すぎ。

    2階のパーキングからエレベーターで降りました~。

    Dsc08542 上からのぞくとすでにすっげー人たちが集合。

    Dsc08552













    TVクルーなど取材陣たちも来ております。

    「写真撮ってもいいかしらん?」とセキュリティの人に聞くと

    「大歓迎よっ」

    とのことで、店内の様子ちらっと撮りました~

    オーガニックをうたっているだけにフルーツもSafewayなんかより

    ちょっと高いわねっ(きーっ)

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    チーズ売り場は充実してました。

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    プロシュート(ここんちかなり美味しいんですわ)

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    メインランドではパルマ産を買って(さすがにベリョータはありませんが)

    炊きたてのご飯をまいて食べたり(ぎょえええーっ)








    お寿司ではサーモンを良く買いましたが、今見るとけっこうお値段高めね~。

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    しっかし、LAではそのへんのどこにでもあるスーパーって風情でしたが、

    カハラではなんだか高級スーパー扱い。

    いやもちろん、メインランド在住の友人たちに聞くと、

    「ホールフーズは高いねん。わたしら、トレーダージョーズの方がいいわ」

    と言う意見もありましたっけ。


    で、おいらが出発の日にわざわざここに寄った目的はたったひとつ。

    いつもメインランドで買ってるビタミンです。


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    ニューヨークなんかに比べるとちょっと品揃え薄な感じがしますが、

    欲しいビタミンはありましたっ!

    で、150ドルほど買って本来はエコバッグ3個ですが、1個おまけしてもらって

    4つゲット(って素材は布ではなくしょぼい紙ですが)

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    BostonやLAやNYではいつもお世話になっていたホールフーズさん。

    アニヤ・ハインドマーチのエコバッグ旋風のときにも
    スーパーで唯一売り出すなどなかなかお洒落路線で突っ走っているようですが、
    ハワイのロコの人たちに、受け入れられるのでしょうかっ?

    で、わたくし?

    プロシュートは買いますっ(えっ)






    2008年9月 3日 (水)

    ハレクラニの水圧とドレスコード

    どもども!

    ただいまハワイでありますっ。

    福田首相退任の噂もどこ吹く風~(ええええーっ)。

    ハレクラニにチェックインしましたら、

    ベルマンのBenちゃんも
    レセプションのAkikoさんもMihoさんもJoyちゃんも健在。

    今回のお部屋はおいらにとって

    ハレクラニ史上はじめてのカテゴリーですが、大変満足しておりますわ。

    が、しかし、チェックインしてすぐシャワーを浴びましたら、

    水圧がかなーり以前のお部屋より低かったので超凹みました。

    といいますのも、わたくしにとって水圧の高さはホテルの格を語る上でとーっても重要な問題なんす(マジで)。

    だいたい、安もんのホテルやモーテル(かつてお世話になったけどさ)の水まわりって、

    しょぼすぎてタブに一杯お湯を入れるのに1万時間ぐらいかかるなんてところもザラ。

    そんな、「タブ満タン時間」を一気に90秒に変えた、NYのフォーシーズンズホテルには惚れ惚れしました~。

    まさに水圧革命よっ。

    (たいだいFSさんのシャワーの水圧もごっつい強いです)


    某ホテル関係者に聞いたところ、水圧を高くするにはものすごーい費用がかかるそうであります。

    だからヨーロッパの小さなインとかのバスではすぐにお湯から水に変ったりするのよね~。

    いや、そんな水圧の話はええねんっとおっしゃる気持ちはわかりますが、

    バスタブのお湯は即効で溜まり、シャワーの水圧が心地よい強さってのはおいらにとって、良いホテルの条件なのよね~。

    で、ハレクラニさんがそんな弱い水圧のわけないわっと思い、

    レセプションに電話して、

    「もう少し強くしてくださいませんですかぁ~」と厚かましくお願いしましたら、お昼を食べに行ってる間に、あっという間に、

    超ストロングな水圧に変化しておりました。

    素晴らしいわっ。さすがだわっ。やっぱり大好きだわっ。

    そんなこんなで本日は朝からいままで

    ハレニラクのプールサイドで、惰眠を貪っておりました。

    しっかし、ハワイは半年ぶりでありますが、

    なんだか今回ハレクラニのゲストたちのドレスコードが

    格段とお洒落になったように感じるのはおいらだけでしょうかっ?

    いや、いままではひえええええーっと思わず絶叫しそうな

    すんごい格好のお兄さんやおねえさん、おじさまおばさまがいらしたのですが(人のこと言えた義理っ?!)

    なんだか今回はプールサイドでさえもみなさん、

    心なしかエレガント。

    おいら実は今回のハワイ。史上最低のワードローブなんです。

    そのへんのジャージーとか持ってきてて、失礼にもほどがあるわ。

    でも一応、ルブタンとマノロとプッチのスカートだけは持参しますた。

    なので、プールサイドにこの格好よっ。

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    どうよっ。恥ずかしすぎますっ。

    以後、この貴婦人ホテルを来訪する際は、きちんとしたドレスコードをしようと決意いたしましたっ。

    ではではいまからワイケレでも突撃してきまーす。




    えとコメントいただいているみなさまっ。

    ありがとうございます。お返事はのちほど倍返しでっ!(ひーっ)

    最近の写真